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スマホ感覚で使えるノートPC「HUAWEI MateBook 13 2020」はどこまでテレワークで使えるか?

2020.08.09

「HUAWEI MateBook 13 2020」は、高精度マルチタッチスクリーン搭載モデルであれば、画面タッチで操作ができるため、スマホと同じような感覚で使えるデバイスだ。その性能や使い心地を検証していこう。

ビジネスバッグに楽々入るサイズ感

重さは約1.32kg(Corei5モデルは約1.3kg)で、片手でも楽に持てる。

HUAWEI MateBook 13 2020はCorei7モデルとCorei5モデルがあり、いずれも縦約211㎜×幅約286㎜×厚さ約14.9㎜と、持ち運びに適したコンパクトボディだ。コーナーはダイヤモンドカットが施されており、メタリックなボディが高級感を演出している。

画面占有率は約88%

ベゼル幅を約4.4㎜まで狭めたディスプレイの画面占有率は約88%。解像度は2160×1440と高く、アスペクト比はWordなどの縦に長いコンテンツが見やすい3:2だ。ビジネスシーンでの活躍が期待できるのはもちろん、自宅に持ち帰った際もサブスクリプションなどで映画やドラマも楽しめそう。

マルチタッチスクリーン搭載モデルなら、ディスプレイをスマホのように直接触って操作できる。これならばキーボード入力が苦手な子供や年配の方などでも、直感的な操作ができるため、「自宅用のノートPC」という選択肢もアリだろう。

画面をなぞれば簡単に画面のキャプチャが可能!

マルチタッチスクリーン搭載モデルであれば、ディスプレイをなぞるだけで画面のキャプチャができる。上の写真のように3本の指で画面を下方向になぞるとディスプレイが若干暗くなる。あとは1本の指で保存したい場所を囲むだけ。

たったこれだけの操作で画面のキャプチャができるのだ。

キャプチャしたい部分を丸や四角で囲んでも撮影できるが、上の写真のようにキャプチャしたい部分の対角線をなぞるだけでもOK。

キャプチャした画像内にテキストデータがある場合、抽出して編集もできる。かなり高い精度で文字を抽出できるが、やや空白や文字の読み間違いなども見受けられた。

目が疲れにくいブルーライトカットモードを搭載

左:ブルーライトカットオフ時、右:ブルーライトカットオン時

見続けると目が疲れやすくなるといわれている「ブルーライト」だが、HUAWEI MateBook 13 2020にはブルーライトを低減する機能が備わっている。デスクトップ画面上で右クリックをし、「モニタ管理」からブルーライトカットモードをオンにしてみよう。画面が少し黄色くなって、ブルーライトが低減されるはずだ。長時間、ノートPCと向き合わなければならないビジネスパーソンによって、これはありがたい機能だろう。

スマホがHUAWEI端末なら、使い方の幅がもっと広がる!

使っているスマホが、NFC機能を備えた一部のHUAWEIまたはHONOR端末ならば、画面上にスマホの画面を表示し、HUAWEI MateBook 13 2020から操作できる。

キーボードの右下にあるHUAWEI Shareアイコンに、NFC機能を備えたHUAWEIまたはHONORスマホ端末をかざす。するとディスプレイ上に「〇〇(端末名)にコンピュータへの接続を許可しますか?」と表示されるので、「許可」をクリック。ディスプレイ上に接続したスマホ端末の画面が表示される。

HUAWEIスマホと接続すれば、例えばこんな使い方もできる。スマホ端末内の写真をHUAWEI MateBook 13 2020にコピーしたい時は、スマホの写真アプリを開き、コピーしたい写真をドラッグ&ドロップ。直感的な操作で写真やデータをデバイス間で簡単に共有できるのだ。

バッテリー性能

次はバッテリー性能を検証していこう。検証方法は約1時間、画面の明るさを最大にし、音量をオフにした状態で映像を流しっぱなしにする。果たして、バッテリー残量はどれだけ残るのか、実際に見ていこう。

検証開始の11時50分時点のバッテリ残量は98%。電源モードは高パフォーマンスだ。

約1時間、映像を流しっぱなしにする。

1時間後の12時50分。バッテリー残量は85%となっていた。開始時のバッテリー残量が98%だったため、約13%減という結果に。概算だが、高パフォーマンス状態でも単純計算で約6.5時間もの間、映像を流しっぱなしにできる。特別バッテリー容量が大きいわけではないが、ビジネスシーンで使うのであれば充分な性能だろう。

インターフェース

上:左側、下:右側

インターフェイスはかなりシンプル。左側には、充電とデータ転送を担うUSB 2.0 Type-C端子が1つと、ヘッドフォンジャックが1つ。右側にはDisplay Portとデータ転送を担うUSB 3.0 Type-C端子が1つあるのみだ。

仕様

税込価格……10万9780円〜(AMDバージョンは8万7780円〜)
OS……Windows 10 Home
ディスプレイ……13インチ IPS方式
画面占有率……約88%
解像度……2160×1440(200 PPI)
プロセッサー……第10世代 インテルCorei5-10210U プロセッサー (1.6 GHz、最大4.2 GHz)
……第10世代 インテルCorei7-10510U プロセッサー (1.8 GHz、最大4.9 GHz)
メモリ……8 GB LPDDR3 2133 MHz (Corei5モデルのみ)
   ……16 GB LPDDR3 2133 MHz (Corei7モデルのみ)
ストレージ……512 GB PCIe SSD
コネクタ……USB 2.0 Type-C×1 (左ポート:充電とデータ転送)、
USB 3.0 Type-C×1 (右ポート:Display Portとデータ転送)
MateDock 2同梱……USB 3.0 Type-A×1 、USB 3.1 Type-C×1、HDMI×1、VGA端子×1
ヘッドフォンジャック
バッテリー動作時間(※) ……約12.4時間 (Corei5モデル)
            ……約13.1時間 (Corei7モデル)
サイズ……幅約286㎜×縦約211㎜×厚さ約14.9㎜
重さ……約1.3kg(Corei5モデル)
  ……約1.32kg(Corei7モデル)

※JEITA2.0基準によるHUAWEIラボのテストデータに基づく。実際の動作時間は製品個体及び、使用環境によって異なる場合がある。

ビジネスシーンでの活躍が見込めるのはもちろん、家族の人気者にもなれる1台!

持ち運びやすいコンパクトなボディながら、狭額縁設計採用のディスプレイは見やすく鮮明。Wordなど、ビジネスシーンにおいてよく使われるソフトが見やすい3:2というアスペクト比。第10世代のインテルCorei7(またはCorei5)搭載と、ビジネスシーンにおける不満点はほぼ見当たらない。その上、目に優しいブルーライトカット機能の搭載や、直感的な操作が可能な高精度マルチタッチスクリーンなど、HUAWEI MateBook 13 2020は家族の共用PCとしても活躍できそうな1台だ。

写真・文/髙見沢 洸

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