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外見格差は収入格差につながる!?男性がルックスを磨くべき理由

2020.08.09

男性の美容行為はもはや常識

外見が魅力的な人は男女ともに社会的に良い評価を受けやすく、高い収入を得やすいという科学的なデータが多く示されるようになってきました。女性だけでなく男性においても、社会的な評価は容姿の良さにより“忖度”されているのです。

容姿というと、生まれつき決まっているかのように錯覚してしまいがちですが、実は容姿の良さというのはコントロール可能です。“イケメン”という言葉が一般的になってからずいぶん経ちますが、イケメンと言われている男性たちは、はたしてどのくらい絶世の美男子なのでしょうか?

実際には、元の顔立ちが特別優れていなくてもイケメンの称号を得ている男性はたくさんいます。ポイントさえ押さえれば、容姿レベルは確実にアップできるのです。それに気付いた男性たちの間で今、ルックスを磨くことが常識になりつつあります。

ルックスを磨くためには、具体的に何をすればよいのでしょうか?答えは簡単で、好感度の高い髪型、ファッション、肌のメンテナンスや体型の維持がまずは基本です。定期的に美容院に通い、自分が魅力的に見えるような清潔感のある髪型に整える、ヒゲを手入れし美しい肌をキープする、食事と運動に気をつけ体型を整える。言葉にすると単純ですが、案外これをきちんとできている男性は少なく、そこで差がついているのが現状です。

今だからこそ自宅でできる正しいケアを

どうルックス磨きをしたら良いかわからない場合は、インターネットで情報検索してみるのもおすすめです。男性向けの美容情報はたくさんあって、自宅でお金をかけずに手軽にできる方法や、ファッションもコスパの良いメーカーを利用してかっこよく見せる方法など、すぐにでも活用できそうな知識を手に入れることができます。

ここでは、スキンケアの基本をお伝えします。スキンケアに関しては、情報の波に飲まれて何が正しいのかわからなくなってしまっている方も多いのが現状です。大事なのは、しっかり基本を押さえることです。

スキンケアの基本は、洗浄と保湿を1日2回朝晩行うこと。はじめに顔全体をぬるま湯で流し、石鹸などの洗浄料をしっかり泡立てて、こすらないように優しく肌にのせて汚れを浮かせ、ぬるま湯で流します。そのあとに保湿剤を塗っていきます。保湿剤の選び方ですが、まずは1種類でも十分です。化粧水でも乳液でも良いので、自分の肌が乾燥しない程度の保湿力のあるアイテムを選択します。一般的に男性は皮脂分泌が多いので、洗顔をさぼっていると汚れの蓄積によるダメージで肌荒れしてしまうことがあります。

さらに、毎朝日焼け止めも使用すると良いです。紫外線による肌ダメージは、肌を黒くしてシミにつながるだけでなく、真皮へのダメージによりシワやたるみの原因にもなります。
レジャーに行くときなど紫外線をたくさん浴びる日は効果の強い日焼け止めを、オフィスワークなどの時は肌に優しい効果の弱いタイプの日焼け止めを塗るように心がけると、肌老化予防にとても良いです。

吹出物ができやすい方は、毛穴をつまりにくくさせる成分(グリコール酸やサリチル酸など)の入った化粧品を普段のケアに取り入れると良いです。その際は、肌が乾燥しすぎないように保湿をしっかりすることも大切なのは覚えておくと良いでしょう。

外見格差が広がる前に、自分を磨け

外見格差が収入格差につながる時代ですが、その外見格差は努力次第で埋められる可能性が高いです。それに気付いた男性たちは、ルックス磨きに精を出し、確実に外見レベルをアップさせています。現在、進行している外見格差には2つの側面があります。

1つは、世代による意識格差。ルックス磨きをしようという意識があるかどうか。もちろん個人差はありますが、20-30代の若い男性ではルックス磨きは生活の一部になっているようなところがあり、まったくケアをしない40代以上の世代との差が開いています。世代間ギャップという側面です。

もう1つは、お金をかけることで外見格差がさらに広がるという格差。ファッションであればパーソナルスタイリスト、体型維持にパーソナルトレーナー、肌のメンテナンスは美容皮膚科、など、世の中にはルックス磨きのためのサービスがたくさんあります。こうしたサービスを利用するにはもちろんお金がかかります。高収入を得た男性がこれらのサービスをうまく利用し、ますます魅力的な外見になっていく。そしてもっと稼げるようになる。こういう現象も起きるようになってきています。

埋められない差がついてしまう前に、できることから始めてレベルを少しずつ上げていくのが自分磨きのコツです。努力すれば必ず結果はついてきます。

文/神林由香(かんばやし・ゆか)

Men’s Clara Clinic 院長。日本皮膚科学会正会員。日本抗加齢学会正会員。メンズヘルス医学会会員。美容外科専門医(JSAS)。東京大学理科2類中退後、2011年香川大学医学部卒。東京女子医科大学病院初期研修、東京女子医科大学病皮膚科入局、2016年大手美容外科都内分院スキンクリニック院長などを経て現職。https://mens-clara.com/

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