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ITエンジニアのリモートワーク導入への不安の感じ方、会社員とフリーランスで大きな差がある理由

2020.08.06

「リモートワーク」会社員エンジニアとフリーランスでは大きな開き

「リモートワーク」導入前後の印象変化に関して、会社員エンジニアとフリーランスエンジニアでは大きな開きが存在していることがBranding Engineerの調査で明らかになった。

会社員エンジニアで導入前に高かったコミュニケーション不足等による業務への影響や不安感は、導入後も若干下がってはいるものの依然として5割弱が不安を感じている状況だ。

一方で、フリーランスエンジニアに関しては、導入後の業務への影響不安を感じる人は33%に留まり差が見られる。

約8割のITエンジニアが移動時間等による労働時間の短縮を、4割以上のITエンジニアが服装・働く場所などの自由度の高まりによるストレスの軽減をメリットと感じていることが分かった。

今後メリットに感じると思うこととして「遠方案件の拡大や外部人材活用の可能性」と回答するITエンジニアの割合は比較的多い為、リモートワークで場所を問わず社内外の人材との交流が増えると期待する人が多いと見受けられる。

リモートワーク導入前の環境に対する印象を調査した結果、「自宅での十分な物理環境構築」であると回答する人が最も多く47.3%。リモートワーク導入後は「自宅における集中環境の用意が難しいことに対し不安に感じる」が第二位で42.8%であり、物理的・心理的に業務が遂行しやすい環境整備へのニーズが高い結果となった。

また、アフターコロナ時代でも継続的なリモートワーク導入は進むことを予想し、継続的なリモートワーク実施に必要だと考える課題について質問したところ、4割以上が「自宅での業務遂行のために必要な環境整備に関する金銭援助」と回答した。

今後、フリーランスのような働き方がITエンジニアでは増えていくことを考えると、リモートによる業務内容の共有方法や頻度等のコミュニケーションの効率化が重要になってくる。

業務進行におけるコミュニケーションだけでなく、案件受注の在り方やスキルアップの為のコミュニティのカタチも変わっていくだろう。

調査概要

タイトル :ITエンジニアのリモートワークに関する「働き方」実態調査   
調査対象 :全国の20~50代のITエンジニア
サンプル数:400人(会社員337人、フリーランス63人)
調査方法 :インターネットリサーチ
調査期間 :2020年4月10日~2020年4月16日

構成/ino.

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