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特殊な編みと付属フィルターで息苦しさを解消!イイダ靴下「エアーメッシュ 夏用ニットマスク」検証レポート

2020.08.05

息苦しさを解消!イイダ靴下の夏用ニットマスク

日が経つごとに気温が上がり、マスクの着用も息苦しい季節に。日中でも付けられる快適なマスクを選びたいところ。

そこで紹介したいマスクが、靴下・インナー製造の専門企業「イイダ靴下」の夏用ニットマスク。今回登場したニットマスクは「息苦しい=飛沫防止効果低減」になることを特殊編みと付属のフィルターを使うことで補うことに成功している。

特殊2重構造設計

新開発のニットマスクも2重構造になっているが、今回のニットマスクは表側はメッシュ構造で、内側はパイル(タオル状の突起)構造のW構造。

パイル構造

通気性を良くすると飛沫防止効果も低減してしまう。その欠点を補う為に内側を突起状にした。

メッシュ構造

呼吸をする時にどうしても息苦しさを感じてしまうマスクの欠点を解消する為にメッシュ構造に仕上げた。

立体編立構造

2重編みのW構造の他に中央部を膨らますことで、装着時に密着しない設計を追加している。

肌側はフラット仕様

肌に当たる部分は、小さな凹凸を作る事で、肌との接触を減らしてサラサラになるようにした。

夏用ニットマスクの検証

表側をメッシュ構造にして、息がしやすい様に改良した夏用ニットマスクだが、実際にどのぐらいの空気を通しているのかの比較試験を行った。試験方法は、JIS L 1096織物及び編物の生地試験方法に準じて行った。通気性の試験は、生地の隙間を通る空気の量を調べることにより、生地の通気性の程度を評価する試験になっている。

それぞれの比較製品をフラジール形試験機に取り付けて、 傾斜形気圧計が125Paの圧力になるように吸込みファンを調整し、そのときの垂直形気圧計の示す圧力を測定。測定した圧力と使用した吸い込み口の種類から、試験機に付属している換算表によって試験片の通過する空気量(cm3/cm2・s)を求めた。

測定の結果としては、一般的な不織布マスクと比較すると約7倍の空気を通していることが判明した。また付属のフィルターを重ねて使用しても約4.5倍の空気を通していることがわかる。<同社基準比較>

メッシュ状にすることで通気性を高めているが、通気性がただ高いだけでは飛沫を軽減することはできない。

社内で何度もサンプルと検証をおこなってメッシュとパイル(タオル状)の2重構造にたどり着いた。ニットフィルターを重ねて4重構造にしても上記の通気性が保たれていることからニット製マスクの利点を最大に活かしていると考えているという。

価格は1000円。詳細については関連情報をチェック。

関連情報/https://peraichi.com/landing_pages/view/washablemask

構成/ino.

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