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”ふらりと女子ひとり飲み”は早め時間が狙い目!自然派ワインと絶品つまみで、まったり時間を過ごせるお店を発見

2020.07.30

■連載/おんなひとり酒のすすめ

 店選びやオーダーのちょっとしたコツなどをゆるりとご提案する企画、「おんなひとり酒」。今回は、自然派ワインと絶品タパスが楽しめるお店をご紹介。

カレーと本の街・神保町で、居心地の良い空間を発見

 古書店や書店、出版社などが立ち並ぶ街、神保町。学生街、カレーの街としても有名なこの場所の、小川町やお茶の水からも近い裏路地の一角にあるのが「関山米穀店」。ん?お米屋さんじゃないの?!と思った方もいるだろうが、外から見ると、大きなウインドウの一面に、ワインボトルがずらーり!このお店は、美味しいに違いない…!!

「店名は、もうやっていない、実家の米屋の屋号なんです」と語るのは、オーナーシェフでソムリエの関山真平さん。前職から独立の際に「1階の角地」のお店を探していたところ、オーナーが同じ茨城県日立市出身という巡り合わせで、この地に2015年8月にオープン。自然派ワインとタパスのお店だ。

ワインボトルに値段を手書きでがっつり表記。その理由は…

 暖簾をくぐれば、カウンター8席、テープル3人席の空間が。どこに座っても、シェフとの距離が近いオープンキッチンだから、おんなひとりでも安心感がある。基本的に、週末以外は一人で営業しているそう。

 さて、さっそくワインをいただきたいのですが…。

「グラスは、泡が2種、赤、白が各5種程度用意してます。ロゼもありますよ。グラスでいろいろと楽しんでもらえたらいいなと思って」と、次から次へとワインボトルを出していただくと、ボトルのエチケットの真上に、白マジックで値段が!

「一目でわかりやすいように、値段を書いてます。自分も、他のお店に行ったときにワインの値段をいちいち聞くのが面倒なので…」とのこと。こんなにたくさんワインを飲み歩いているけれど、まったく銘柄を覚える気がない私にとっては、素晴らしいシステム!一言ずつの説明とエチケットの第一印象で決められるから、楽ちん。

 自然派ワインがほとんどで、750円~1200円程度とお値ごろ。では、今自分の中でブームのロゼのスパークリング(グラス950円)を、ぜひ!

垂涎のおつまみ一覧に、しばし悩んで沈黙…

ワインで喉を潤しながら、メニューを拝見。手書きのメニューが可愛らしい。リストアップされているのは定番と旬のものが半々で、当日決めるため、毎日変わるそう。

「米穀店」の名前から期待する通り、ご飯ものは必ず一品用意されていて、「ルーローハン」(実は、おかわりした過去があるほどの絶品!)、もしくは「エビのメロッソ(リゾット)」。ダメだとわかってはいても、しこたま飲んだ後に締めたい人には嬉しい!

 人気メニューは、「黒トリュフのオムレツ」、そして「ポルチーニのクリームコロッケ」。

 オムレツは、運ばれてきた瞬間から、トリュフの香りが入り込んでくるかのように鼻孔をくすぐり、うっとり~。スプーンをいれると、自分では絶対できないふるっふるの柔らかさに、食欲が一気に加速!

 ポルチーニのコロッケも、オムレツに負けじと薫り高い一品。小ぶりなコロッケをぱくりぱくりと口に運び、とろーり舌の上にまとわりつく食感を満喫しているうちに、いつの間にかワイングラスが空っぽに…。次は白かな☆

「初心者」「おんなひとり」に敷居が低いお店

 女性のひとり客は、「開店直後、仕事帰りにグラス2~3杯と2皿ほどつまんで帰られる方が多いですね。もしくは、2軒目としての利用もあります」とのこと。

 ふだんは予約でいっぱいになることが多いけれど、早い時間は狙い目!

「ワイン初心者の入り口になれればいいな、と思ってやってます」と語る関山さんは、20代からいくつかの飲食店を渡り歩き、30歳を過ぎたころ勤めていた飲食店の社員旅行のフランス・ワイナリー巡りをきっかけに、ワインの面白さに開眼、ソムリエの資格を取ったのだそう。わからないなりに、白か赤か、そして簡単に好みを言えばおすすめを選んでくれるというのも心強い!

 大勢でわいわい、というのはしばらく自粛ムードだけど、いつもとは違う日常が続いて疲れ切ってしまったときに、すこーしのお酒と(少しで済むわけはない気もしますが)、美味しいタパスが楽しめるこちら。ワイン初心者だけど、興味がある!という人にぜひおすすめのお店です

☆おんなひとり酒・今回の格言☆
ワインボトルがウインドウ一面に並んでいるこじんまりしたお店に、ハズレ無し!

[SHOP DATA]
関山米穀店
東京都千代田区神田小川町3-9 AS ONE 神田小川町ビル1F
03-5244-5446
平日 17:00~0:00 close 土 17:00~23:00close 定休日…日・祝日
https://www.facebook.com/sekiyamabeikokuten/

取材・文/増本紀子
美容が専門ではありながらも、美味しい酒& 食を追い求める食いしん坊エディター。
友人には「ますミシュラン」と呼ばれている。

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