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現役の医師に聞いた、リタイア後に挑戦したいことランキング、3位子どもからの夢を実現、2位社会貢献、1位は?

2020.07.27

現役の医師に聞いた「リタイア後、何をしたい?」

一般的に定年は65歳だが、「開業医」に定年という概念はない。

生涯現役で活躍する医師も多いが、インベストメントパートナーズが全国の医師を対象に「リタイアに関する調査」に実施したところ、やはり『生涯現役(29.5%)』と回答した人が最多だった。次いで『65歳~69歳(19.9%)』『70歳~74歳(19.4%)』『60歳~64歳(13.2%)』『75歳~84歳(7.4%)』と続いた。

それでは、セミリタイア(仕事量を今の5~8割程度に軽減)を希望する医師はどのくらいいるのか?調査の詳細を見ていこう。

「セミリタイアを希望しますか?」と質問したところ、6割以上の方が『体力に合わせて、仕事量を減らしていきたい(31.9%)』『60歳以降は診療日数(勤務日数)を現在より週1~2日程度減らしたい(30.4%)』と年齢や体力に合わせてセミリタイアを希望すると回答した。

同じ仕事量で続けていくというよりは、年齢や体力に合わせてセミリタイアをし仕事を続けていきたいようだ。

それでは、医師はリタイア後の生活を具体的に考えているのだろう。

「リタイア後の生活を具体的に考えていますか?」と質問したところ、4割以上の方が『考えている(45.9%)』と回答した。

医師はリタイア後、どのようなことに挑戦してみたいのだろうか。

「リタイア後、どのようなことに挑戦してみたいですか?」と質問したところ、『家族で描いていた夢の実現(40.3%)』と回答した人が最も多く、次いで『社会貢献(27.0%)』『子どもの頃からの夢を実現(14.7%)』『若手の育成・研究開発(8.2%)』『経営コンサルタントやセミナー講演(5.8%)』と続く。

しかし、リタイア後必要になってくるのが生活資金。

リタイア後も現役時代と同等の生活レベルを維持するためには生涯平均年収の6割が必要だと言われている。たとえば、生涯平均年収2,000万円であれば、月100万円程度が必要だ。

どのくらいの医師が、生活レベル維持のために準備しているのか。

「あなたはリタイア後の生活レベル維持のためにどの程度準備できていますか?」と質問したところ、『3~5割程度の目処は立っている(46.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『6割以上準備できている(27.7%)』『公的な年金のみでほとんど準備できていない(24.9%)』と続いた。

医師の7割以上がリタイア後の生活レベル維持のために少なくとも3割程度の準備ができているようだ。

準備している方も、準備していない人も将来に備えて具体的にどのようなことに取り組んでいるのか。

「具体的に将来に備えて取り組んでいることを教えてください」と質問したところ、『貯蓄(49.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『投資・資産運用(25.3%)』『年金等の公的制度の活用(19.8%)』『専門家との相談(4.7%)』と続いた。

将来に備えて貯蓄という選択をし、堅実に資産を蓄えているのかもしれない。なかには、投資や資産運用を行い、今ある資産を増やすという選択をしている人もいるようだ。

リタイアに関する調査

調査期間:2020年3月27日(金)~2020年3月30日(月)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,023人
調査対象:全国の医師
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino.

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