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菌活、腸活など腸内環境を意識した生活習慣を心がけている人が過半数。意識している主な理由とは?

2020.07.26

「腸内環境」を過半数が意識。最も高い60代女性では7割超

近年、腸内環境を整えることが健康や美容につながるとされ、「菌活」「腸活」といった腸内菌を意識した食や生活習慣を取り入れる人が増え、数多くの関連商品が発売されている。

中でもヨーグルトは2011年は約2,400億円だったが堅調に推移し、甘酒ブームに火がつくなどさらに発酵食品が注目された2016年には2,954億円に達し、以降も2,500億円を上回る市場規模をキープしている。

「菌活」が注目され始めた2012年から伸び続け、2016年には1300億円を超え、2011年に比べ市場規模は3倍近くに拡大。以降も同水準で推移。菌活ブームの中で、ヨーグルト以上に手軽に乳酸菌がとれるアイテムとして食習慣の中に定着している人たちも多いのかもしれない。

そこでインテージは、菌活ブームの中で生活者がどの程度腸内環境を意識したり、実際に対策しているかをアンケート結果を発表した。

まず、日ごろどの程度腸内環境を意識しているのかを聞いたところ、「とても意識している」という人は1割未満だが、「やや意識している」人と合わせると、52%と過半数の人が腸内環境を日ごろ意識しているという結果だった。

性・年代別に見ると、総じて男性より女性の方が意識している人の割合が大きい傾向があり、中でも、60代女性は「とても意識している」人が2割近く、「やや意識している」人と合わせると7割を超えている。

全体では、「便秘の改善」「ダイエット/メタボの改善」がいずれも5割弱と2大理由となっている。次いで、「風邪/インフルエンザ予防」「美肌/肌質改善」がそれぞれ約3割、「便秘以外のお腹の症状の改善」「アンチエイジング」がそれぞれで約2割の回答があった。

また、「花粉症の改善」(14.7%)や「それ以外のアレルギー改善」(6.3%)よりも、「ストレス対策/抗うつ」(17.4%)を理由として選択した人が多い結果だった。

男女別にみてみると違いがあり、男性では「ダイエット/メタボの改善」が理由のトップ、これに「風邪/インフルエンザ予防」「便秘の改善」が続いている。

一方女性では、「ダイエット/メタボの改善」は5割弱と男性とほぼ同じ割合の人が理由に挙げているもののそれ以上に、「便秘の改善」が6割超でトップ、2番目は「美肌/肌質改善」が5割の回答を集めた。この2つは女性が特に気にしている健康・美容テーマであることがわかる。

インテージのネットリサーチによる自主調査データ

調査地域:日本全国
対象者条件:20~69 歳の男女
標本抽出方法:「マイティーモニター(弊社キューモニター+提携モニター)」より抽出しアンケート配信
ウェイトバック:性年代構成比を、2015年度実施国勢調査データをベースにウェイトバック
標本サイズ:n=2261
調査実施時期: 2020年1月17日~21日

構成/ino.

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