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IT企業社員に聞いた在宅勤務の課題TOP3、3位コミュニケーションが取りづらい、2位疲れがたまる、1位は?

2020.07.26

コロナ禍で急速に普及したリモートワークだが、5月25日の緊急事態宣言全面解除以降、どれくらいのIT企業がこの働き方を継続したのだろうか?

そこで今回、IT企業の社員を対象にした「新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う勤務形態の変化」をテーマにした意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

1.全体の86.8%の企業が2020年5月までに在宅勤務を実施

「2020年5月までに在宅勤務はありましたか?」という問いに対し、全体の86.8%の企業が「実施があった 」と回答した。在宅勤務を実施した企業のうち80.4%が今年の3、4月から、早い企業では1月以前から在宅勤務を実施していることがわかった。

2.在宅勤務で良かった点は、「移動する手間や時間が不要な点」が最多

1の問いで「実施した」と回答した人に「在宅勤務で良かった点はありましたか?(複数選択可)」と質問したところ、「移動する手間や時間が不要な点 」と回答した人は89.1%、「ウイルス感染のリスクが抑えられた点 」と回答した人は81.5%、「自分のペースで仕事がしやすい点」と回答した人は56.5%だった。

3.在宅勤務の課題は、「FAXやモニターなどの会社にある機材が使えない点」が最多

1の問いで「実施した」と回答した人に「在宅勤務で悪かった点はありましたか?(複数選択可)」と質問したところ、「FAXやモニターなどの会社にある機材が使えない点 」と回答した人は38%、「疲れが溜まる点 」と回答した人は32.6%、「コミュニケーションが取りづらい点、無駄なコミュニケーションが増えた点 」と回答した人は29.3%だった。

4.全体の75.5%の企業が6月以降も在宅勤務をベースとした勤務形態を実施予定

「2020年6月以降は在宅勤務の予定ですか?」という問いに対し、全体の47.2%の人が「在宅勤務と出勤の組み合わせ」、28.3%の人が「基本的に在宅勤務 」と回答した。

5.全体の74.5%の人が6月以降、「在宅勤務をしたい」と回答

「6月以降、会社の方針関係なく在宅勤務をしたいですか?」という問いに対し、全体の74.5%の人が「在宅勤務をしたい」と回答した。

■まとめ

今回の調査では、この数か月間で在宅勤務が浸透しており、IT企業では6月以降も75%以上の人々が在宅勤務をベースにしていることが判明した。

また、多くの方が通勤の手間や時間の削減にメリットを感じている一方で、会社の機材が利用できないことをデメリットに感じている声もあがった。各企業で、在宅用の設備の購入や福利厚生などによる支援が進めば、今後在宅勤務をベースとした勤務形態を希望する人が更に増えていくことが考えられる。

■調査概要
調査対象:会社規模10人〜1000人規模のIT企業の社員106人

※以下内訳
10人以下:11人
11〜100人:34人
101〜500人:29人
501〜1000人:14人
1001〜5000人:10人
5001名以上:8人

調査方法:インターネット調査
調査時期:2020年6月4日〜2020年6月11日
設問数:9問(回答内容によって異なる)

出典元:キラメックス株式会社

構成/こじへい

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