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コロナ禍で意外に売れたもの、食品はドレッシングやきゅうり、にんじん、じゃがいも、レタス。日用品の意外売れは?

2020.07.25

コロナ禍の中で消費者は何を買い増し、何を減らしたのか?

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、人々の消費行動や購買内容に変化が生じている。

外出自粛が求められる中で、消費者のスーパーやコンビニの利用回数はどのくらい減ったのか。どのような購買が増えたのか、何を買い控えたのか?

そこでアスマークは、具体的な中身がどのようになっているのかをレシート情報を用いた「実購買データ」をもとに、「直前(海外発生期)」と「国内流行早期」における、生活者のリアルな消費行動・購買内容の変化を分析した。

食品系-意外な需要編

意外な消費増の筆頭として、「ドレッシング」の顕著な増加が確認された。同時に野菜全般、特に「きゅうり、にんじん、じゃがいも、レタス」も大幅な需要増となっている。にんじん・じゃがいもは別頁(食品系-増加納得編)にある「インスタントカレー」の材料として推測できるが、きゅうりやレタスはこの状況下ゆえの強い身体づくりや免疫造成に有効そうな野菜を積極的に取りたい、といったサラダ需要等に起因するものと推察する。

日用品系-意外な需要編

マスクを求めてのドラッグストア利用機会の増加に伴う影響もあるが、「シャンプー」や「洗顔料」、「衣料用合成洗剤」といった身体を清潔に保つ商品や、「漂白剤」「歯ブラシ」「歯磨き」といった衛生系商品の売上が顕著に伸びており、漂白殺菌効果や身辺を清潔に保つという意識がこれらのジャンルの消費を押し上げている可能性がある。

平日/休日の購買実態からみる行動変化

全体的に「買い控え」や「行動変化」が見られる中で、平日休日の購買差においても特に顕著な傾向が見られた消費者を深堀りした。大きな特徴としてスーパーの平日購買量が減少、且つ週末に大きく伸びる「まとめ買い実態」がデータからも確認された。

休日の購買内容をより詳細に追っていくと、やはり前項にて述べた「米」や「野菜」「レトルト系食品」といった商品を中心に購買額が増加している事が分かった。

構成/ino.

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