
数多くの食通が認める銘店の技術を採用した「ふっくら御膳」RZ-W100DM
日立グローバルライフソリューションズの調査によると、購入時に重視したこととして、「おいしいごはんが食べたい」、「使いやすさ」、「お手入れのしやすさ」といった点が上位にあがり、これらを兼ね備えた製品が求められている。また、働き方やライフスタイルの変化などの社会背景から、自宅で食事をする機会も増加。
そこで同社は京の米老舗 八代目儀兵衛の「外硬内軟」のおいしいごはんを実現した、日立独自の炊飯方式「極上ひと粒炊き」の継続採用に加え、すしめしでも八代目儀兵衛の技が楽しめる「極上すしめし」コースを新たに採用したIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」RZ-W100DMを発売した。
京の米老舗 八代目儀兵衛は、京都で代々続く老舗米屋で、先代より受け継がれた技によりおいしいごはんを提供する、数多くの食通が認める銘店だ。
京の米老舗 八代目儀兵衛の「ひと粒ひと粒しっかりとした食感で、かむと甘みが広がる外硬内軟のおいしさ」を実現した、日立独自の「極上ひと粒炊き」を継続採用した。最高1.3気圧の圧力と最高107℃の高温スチームで、ごはんひと粒ひと粒を丁寧に炊き上げる。
好みや用途にあわせて選べる極上コースに、京の米老舗 八代目儀兵衛の技が楽しめる「極上すしめし」コースを新たに採用。粒感を残しながら、水分と粘りを適度に抑えた炊き上がりで、酢と合わせたときになじみがよく、おいしく調和する。
炊飯中の蒸気がほとんど出ないから、スライド式の棚の中でも使えるので、置き場所に困らず便利だ。
関連情報/https://kadenfan.hitachi.co.jp/kitchen/
構成/ino.
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