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驚異のズーム力を実機で検証!Galaxyの最新・最上位フラグシップモデル「Galaxy S20 Ultra 5G」は100倍まで近づける!?

2020.07.27

2020年3月に発売が開始された「Galaxy S20 5G」、6月に開始された「Galaxy S20+ 5G」に続いて、シリーズ最上位モデルである「Galaxy S20 Ultra 5G」が7月3日にauから発売となった。

先だって発売開始となった2モデルと比べ、ディスプレイサイズやバッテリー容量の大型化、カメラ性能の向上が見られるという「Galaxy S20 Ultra 5G」。では、S20シリーズ最上位モデルの実力を実際に試してみよう。

圧倒的実力を見せるカメラ性能

本端末が、先に発売された2モデルから大きく進化したポイントとしてまず挙げられるのが、そのカメラ性能にある。では、実際にどのように進化したのかを紹介していこう。

光学ズーム10倍、超解像度ズームは驚異の最大100倍!?

進化したポイントとして真っ先に挙げられるのが、そのズーム力。ハイブリッド光学ズームは10倍に対応し、遠くの被写体も鮮明に映し出せるようになった。Galaxy S20 5G/S20+ 5Gは3倍までの対応だったため、その進化は手に取るようにわかる。

また、最大100倍のスペースズームを搭載。肉眼では確認できない細部まで鮮明に映し出せ、双眼鏡のような使い方もできるほどの実力だ。数字で100倍といわれても、いまいちどれくらいのズーム力なのかイメージしにくいと思うので、同じ位置から1倍・10倍・100倍ズームで撮影した写真を確認していただきたい。

※1倍 被写体はGalaxy S20+ 5Gの箱だ。

※10倍 ここまで光学ズームなので、画質をあまり損なわずに撮影ができる。

※100倍 10倍画像の下部に記載されている「S20」の文字がここまで近くなる。また、これだけのズームをしながら、文字がしっかり確認できる画質を保つとは驚きだ。

ズームだけじゃない! 1億画素を超える高精細撮影や40MPのセルフィーにも対応

もちろん、カメラ性能の進化はズーム力だけではない。広角レンズは約1億800万画素に対応し、写真の一部を切り取っても細かいディテールを損なわないほど、鮮明な写真撮影が可能となった。インカメラの性能も、Galaxy S20 5G/S20+ 5Gが10MPであるのに対し、40MPと大幅に強化されている。

※Galaxy S20 Ultra 5Gにて撮影

また、これはGalaxy S20 5G/S20+ 5Gと共通だが、ビデオ撮影は8K画質に対応。高解像度の動画をいつでも撮影できるようになっている。

カメラ以外も高スペックを搭載したフラグシップスマホ

Galaxy S20 Ultra 5Gの魅力は、カメラ性能だけではない。スマホ業界の最先端を行くGalaxyらしい、ハイスペックな仕上がりとなっている。

約6.9インチの大型ディスプレイ搭載

ディスプレイサイズは、約6.9インチとかなり大型のダイナミック有機EL 2Xディスプレイを搭載。これまでのGalaxy Sシリーズと同様に、画面の左右が湾曲しているため、映像は手の中からあふれ出るような大迫力が生まれる。質量は約220gと、画面サイズを考えれば比較的軽量に仕上げられているだろう。実際握ってみても、重すぎるといった印象はなかった。

※左からGalaxy S20 5G/S20+ 5G/S20 Ultra 5G

ディスプレイの性能として紹介したいのが、リフレッシュレート(1秒間に画面が切り替わる回数)の高さ。Galaxy S20 Ultra 5Gはこれが120Hzとなっており、かなり細かく画面が書き換わるので、操作性が向上。滑らかでストレスのない動きを実現している。

※側面図。写真で見ると分厚いが、側面が湾曲しているため握りにくさはあまり感じない。

バッテリーは5000mAhの大容量

Galaxy S20 Ultra 5Gは、5000mAhの大容量バッテリーが標準搭載されている。S20 5Gが4000mAh、S20+ 5Gが4500mAhであるのと比較すれば、ここも強化されているといえるだろう。また、このバッテリーはインテリジェントバッテリーというもので、スマホの使い方の習慣に合わせて学習し、適度に電力を節約して、バッテリー消費量を削減してくれる。超高速充電や高速ワイヤレス充電にも対応した。

充電100%の状態から、約2時間の映画をBluetoothイヤホンと接続してノンストップで視聴したところ、バッテリーの残量は88%。1日中映画を見続けるといった極端な使い方をしなければ、外出時のバッテリー切れの心配は少ないだろう。

大容量メモリ・ストレージを搭載

メモリ(RAM)・ストレージ(ROM)の容量はGalaxy S20 5G/S20+ 5Gと共通で、12GB・128GBとなっており、microSDXC最大1TBに対応。データ保存量はかなり大きく、写真や動画をたくさん撮影しても、外付けのSDカードと併用すればいっぱいになる心配は少ないだろう。また、メモリはパソコンと比較できるほどの大容量で、よほどの高負荷をかけなければ、快適に動作する性能。試しに負荷の大きい、3Dアニメーションを伴ったリズムゲームをプレイしたところ、アニメーションは滑らかに動き、レスポンスも良好だった。

スピーカーは本体下部に搭載

スピーカーは本体の下部に搭載されている。リズムゲームをはじめ、ロック、ジャズ、クラシックといった様々なジャンルの音楽を鳴らしてみたが、音が割れたり、一定の音域が出ないといった問題は見られなかった。Dolby Atmosという、立体音響方式対応のステレオオーディオとなっているため、十分に満足いく性能だろう。

顔認証・指紋認証に対応

本体ロック解除は、パスワードなど従来のロック機能に加え、画面内指紋認証と顔認証に対応している。簡単にロック解除できるので、すぐにスマホの操作を開始できるようになっている。

Galaxy S20 Ultra 5Gの詳細スペックはこちら

OS:Android 10
CPU:Qualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platform
メモリ:12GB
ストレージ:128GB(外部microSDXC 最大1TB)
本体サイズ:約76mm×約166.9mm×約8.8mm
質量:約222g
ディスプレイ:約6.9インチ/ダイナミック有機ELディスプレイ
カメラ(メイン):広角108MP/超広角約120°、12MP/望遠48MP/深度測位カメラ(ToF)センサー
カメラ(フロント):セルフィカメラ40MP
バッテリー容量:5000mAh(内蔵電池)
防水:IP68
その他:顔認証・指紋認証対応、ワイヤレス充電対応

取材・文/佐藤 文彦

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