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大画面なのに片手で扱える!世界初のカメラ機能を搭載!超高性能スマホ「Xperia 1 II」の使い勝手を徹底検証

2020.07.20

ソニーの人気スマホシリーズ「Xperia」。次世代の通信規格である5G対応モデル「Xperia 1 II」が、auから5月22日、ドコモからは6月18日に発売となった。近年のXperiaの特徴でもある「21:9シネマワイドディスプレイ」を踏襲しながら、最新のカメラ性能を搭載したハイエンドモデルとなっている。では、実際にその使用感を紹介していこう。

「Xperia 1 II」の使い心地はいかに?

早速Xperia 1 IIの使用感を紹介していこう。独特なディスプレイの形状による握り心地や、進化したカメラ性能が使っていて楽しい端末だ。

トリプルレンズカメラは世界初(※1)の最高20コマ/秒(※2)追従高速連写対応!

※Xperia 1 IIにて撮影(掲載用に画質を少し落としているが、実際はかなり鮮明な写真が撮れた)

この端末で最もといっていいほど特徴的なのが、進化したカメラ機能にある。レンズは「超広角」「望遠」「標準」のトリプルレンズに加え、3D iToFセンサーを搭載。暗い場所での撮影や、パノラマ撮影なども難なくこなしてくれる。

※悪天候でも、自然と写真の明るさを調整し、きれいな画像にしてくれる。

そんな優秀なカメラ機能の中でも、特に紹介したいのが、 最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写。動き回る被写体も、高速連写によりしっかりと美しく画像に残してくれる。シャッターボタンを長押しすれば、自然と連写が行われるのもポイントだろう。下図のように、なかなか動きの読めない小さな子供の写真も、この機能を利用すれば、ほぼ確実に最高の瞬間を記録できるのではないだろうか。

※動き回る子供でも、連写機能を使えばベストショットが収められるだろう。

※1 スマートフォンとして。2020年2月23日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
※2 標準レンズのみ。本機能は、「Photography Pro」で撮影可能。ドライブモード「Hi」時。シャッタースピード1/100秒以上の場合に有効。撮影環境によって異なる場合がございます。

独特なディスプレイ形状が没入感のある映像体験を演出!

※左がiPhone XR、右がXperia 1 II。縦には長いが、横幅はスリムなことがうかがえる。

Xperia端末の特徴でもある「21:9シネマワイドディスプレイ」。これは、映画館のスクリーンの比率とほぼ同じとなっている。そのため、映画をスマホで視聴する際に、画面サイズのずれによって生まれる黒い帯(ブランク)がほぼなかった。「サブスク」と呼ばれる映像配信サイトが多く登場し、誰でも気軽に映画を楽しめるようになった今、迫力ある映像が手軽に楽しめるのは魅力的だろう。

また、縦長の設計を採用したため、本体の握り心地はかなり安定感がある印象。近年はディスプレイサイズの大きいスマホが多く、片手での操作が難しいと困っている人も多いのは、小型のディスプレイを搭載したiPhone SEの売れ行きからもわかる。Xperia 1 IIは、握りやすさと大画面による大迫力映像を両立した、かなり使い勝手のいい端末といえるのではないだろうか。

縦長画面を活かした21:9マルチウィンドウの使い勝手もいい。これは2つのアプリをディスプレイ上下に同時に表示する機能で、動画を見ながらSNSで同じ動画を見ている人達と繋がったり、マップを開きながらチャットを行ったりと、その汎用性は高かった。Androidスマホの多くには、2つのアプリを同時に起動する機能こそついているものの、しっかりとどちらのアプリも認識しやすいのは、Xperiaならではといえるだろう。

※上下のアプリサイズも、中央のバーで簡単に調整できる。

臨場感のある立体的なオーディオ

Xperia 1 IIは、本体正面の上部と下部にそれぞれ均等に1つずつスピーカーが配置されている。これにより全体に音が広がり、立体的で臨場感のあるオーディオが楽しめた。画面いっぱいの広がる映像も含め、映画への没入感は特にこだわられたポイントなのではないだろうか。

また、近年のハイエンドスマホではあまり見られなくなってしまったイヤホンジャックも搭載されている。お手持ちの有線イヤホンで高音質が楽しめるのは、オーディオファンにとっても嬉しいポイントだろう。

ハイエンドモデルらしい高処理能力でゲームもさくさく動く!

スマホの処理性能を決めるCPUは、最も高い性能ともいえる(2020年6月現在)Snapdragon865 5Gを搭載。これにより、FPSといったオンラインゲームも滑らかな動作で楽しめる。試しに、公式HPで、21:9の画面サイズに対応したと公表されている「Call of Duty:Mobile」をプレイしてみたが、快適に動作した。このゲームはオンラインのFPSゲームで、常に複数人のユーザーと通信しながら行われるものなので、かなりの処理性能が求められるもの。このことからも、  よほどの高負荷な処理を求めなければ、十分に動作してくれるだろう。

急速充電対応の4000mAhバッテリー搭載

バッテリーはXperia史上最大容量となる4000mAhのバッテリーを搭載。また、最短30分で約50%の急速充電に対応している。充電100%の状態から、約2時間の映画を、音も出しながら再生してみると、映画が終わったタイミングでのバッテリー残量は84%もあった。1日中充電できない環境で映画を見続ける環境は考えにくいので、外出中の電池切れの心配は少なそうだ。

詳細なスペックはこちら

【Xperia 1 II】
OS:Android 10
CPU:Qualcomm Snapdragon865 5G Mobile Platform
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(外部microSD/microSDHC/microSDXC 最大1TB)
本体サイズ:約72mm×約166mm×約7.9mm
質量:約181g
ディスプレイ:約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ/4K/HDR対応
カメラ(メイン):16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2、70㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4、24㎜(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.7、3D iToFセンサー
カメラ(フロント):有効画素数約800万画素/F値2.0
バッテリー容量:4000mAh(内蔵電池)
防水/防塵:防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
その他:おサイフケータイ対応、イヤホンジャック搭載、指紋認証対応、ワイヤレス充電対応

最高品質のカメラと独特のディスプレイを搭載した1台

今回試したXperia 1 IIは、縦長のディスプレイこそ慣れるまでは違和感を覚えるかもしれないが、使っていけば、握りやすさに加え、動画の迫力や2つのアプリを同時に起動する機能の使い勝手が良い。また、世界最高レベルのAF/AE追従高速連写を搭載したカメラのスペックも高く、使っていて楽しいと感じる1台だった。最新の通信規格である5Gにも対応しているので、スマホの買い替えを検討している人にぜひ触ってほしい1台だ。

取材・文/佐藤文彦

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