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180度開くディスプレイと豊富なインターフェース!「MousePro NB2」は商談にもってこいのエントリーノートPCだった

2020.07.19

自宅やオフィスではデスクトップPCや、高性能なノートPCを使用しているが、気軽に外に持ち運べるサブ機を探しているという人はいないだろうか。サブとして使われるノートPCに求められる性能としては、「気軽に持ち出せるサイズ・重量」「メインPCとの互換性」「外での利用を考えたバッテリー性能」などがあげられるだろう。

そんなサブ機として活躍するためのポイントをしっかりと押さえた製品が、マウスコンピューターから今年6月9日に発売されたという。それが「MousePro NB2」だ。では、実際にその性能を試してみよう。

商談・プレゼン用のサブ機に「MousePro NB2」を勧めたい訳とは?

近年は、タブレット製品として使い勝手のいい「iPad」や、2in1PCの代名詞ともいえる「Surface」シリーズといった、コンパクトでタッチパネルを搭載したマシンをプレゼンに用いる人も多いだろう。しかし、筆者があえてMousePro NB2を勧めたいのには理由がある。

まず、搭載されているOSの違いについて。iPadはご存じの通りAppleの製品で、独自開発のOSを搭載している。そのため、Windows OSを搭載したPCとの互換性は決して高いとはいえない。その点、MousePro NB2はWindows OSを搭載しているので、メインで使用しているデスクトップPCなどとの互換性は高く、データの連携なども比較的簡単に行えるだろう。

また、もう1つのポイントがその価格にある。プレゼンによく用いられている「Surface」シリーズの製品は、本体とタイプカバー型キーボードを同時に購入すると、安いものでも8万円を超えてしまう。対してMousePro NB2であれば、6万4800円(税抜き)から購入可能。お手頃な価格で持ち運び用のサブ機を探しているという人にピッタリのノートPCなのだ。

「MousePro NB2」を実際に試してみた!

では、早速MousePro NB2を実際に動かしてみて分かった、操作性などを紹介していこう。

大きすぎず、画面が見やすい14型ディスプレイ

本機のディスプレイには14型が採用されている。これは大きすぎず、小さすぎない印象で、狭額縁デザインを搭載しているため、本体サイズは比較的抑えられている印象。また、このディスプレイはフルHD(解像度1920×1080)にも対応しているノングレア(非光沢)仕様なので、画質も良く、長時間使用していても目の疲れはあまり感じなかった。

本体重量は約1.24㎏と、サイズを考えれば軽量だろう。また、厚さが約19.5㎜しかないので、ビジネスカバンやリュックにもすっぽりと収まり、電車移動なども比較的楽なのが嬉しいポイントだ。

このノートPCの大きな特徴の1つが、ディスプレイが最大180度開くという点。好きな角度で作業ができるのはもちろん、商談やプレゼンなど、対面の相手と画面を共有しやすいのも、本機をプレゼン用サブ機として勧める要因だ。

※斜めからディスプレイを覗き込むと、やや暗く映り込みもある。複数人で画面を共有するのであれば、ディスプレイを180度倒して上からのぞくのがおすすめだ。

デスクトップPCに近いキーボードを採用

14型のノートPCだと、テンキー付きキーボードが搭載されているモデルもあるが、この製品にはついていない。その分、キーとキーの感覚をしっかりと確保し、タイプミスの軽減に繋げられている。キー同士の幅がデスクトップPCのキーボードとほぼ同等なので、普段の打ち心地とあまり変わらず、打ち込みはしやすかった。キーを押し込める深さはかなり浅い印象で、素早いタイピングがしたいという人には適しているだろう。

また、タイピング時にカチカチという音があまりしないのも印象的だった。屋外で作業をすることを考えると、タイピング音で周囲の人に不快な思いをさせる心配も少なそうだ。

※キーボード上部のファンクションキーに搭載されることの多い「ページアップ」「ページダウン」キーが、方向キーのすぐ上に搭載されているのは珍しい形。慣れればスクロールとページ切り替えが瞬時に行えるので便利だ。

ポイントをしっかりと抑えたインターフェース

サブ機としての運用で意外と大切なのが、インターフェースの豊富さなのだが、MousePro NB2はUSB3.0端子(Type-C/Type-A各1つずつ)、USB2.0端子1つ、HDMI端子やmicroSDカードリーダースロットなども備えているため、メインPCだけでなく、モニターやプロジェクターといった周辺機器ともコード一本で接続できるようになっている。また、利用する機会が多いと考えられる電源端子やUSB3.0端子2つ、HDMI端子は本体右側、頻繁には利用しないかもしれないが、あると便利なmicroSDカードリーダーやイヤホンジャックなどは左側と、ユーザーが使いやすいように分けられているのもポイントだろう。

※画像上が本体右側、下が本体左側。左側には電源ボタンもついている。

資料の編集や動画視聴には十分なスペック

MousePro NB2には、「Celeron」という比較的安価に入手可能なCPUが搭載されている。ハイエンドモデルに搭載されているものと比べると、さすがに性能は劣るが、解像度の低い動画の視聴やOfficeソフトの編集といった作業であれば問題なく動作した。また、フルHD画質の動画の再生もスムーズに行えたので、プレゼン用資料の調整や、商談本番でのパフォーマンスには心配いらないだろう。

約11時間のバッテリー容量

バッテリー性能は、約11時間の連続使用が可能となっている。充電100%の状態から、Officeソフト、インターネットブラウザを起動した状態で30分間の動画視聴を試してみると、残量は93%となった。屋外での作業でも、しっかり充電してから持ち出せば、電池切れの心配はなさそうだ。

問題なく鳴るスピーカー

スピーカーは本体下部、左右に1つずつ内蔵されている。動画視聴などを行っても問題なく十分な音量で鳴るが、音質に特別こだわられたものでもないので、より良い音で動画や音楽を楽しみたいという人は、イヤホンやヘッドホンを接続するといいだろう。本体にはイヤホンジャックも搭載されているので、接続も簡単だ。

詳細なスペックはこちら

OS:Windows 10 Pro
CPU:Intel Celeron プロセッサー 4205U(2コア/2スレッド/1.80GHz/2MBキャッシュ)
メモリ:8GB
ストレージ:256GB NVM Express SSD
ディスプレイ:フルHD対応14型ワイド液晶パネル(1920×1080/LEDバックライト/ノングレア)
本体サイズ:324.9mm×219.5mm×19.5mm(折り畳み時/突起部含まず)
質量:約1.24㎏
バッテリー:約11時間

取材・文/佐藤文彦

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