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通勤などでクルマを必要とする新社会人の3人に1人が「新車を買わない」理由

2020.07.15

若者の「車離れ」が進んでいる根本的な理由

今、「車を持っている=カッコいい」という概念が薄れつつある。そして2000年以降、若年層の可処分所得の減少や非正規雇用の増加などによる購買力の低下により、車を所有したくてもできない人が増え「若者の車離れ」が加速。

たしかに、車自体も高額である上に、ガソリン代や駐車場代、税金や車検代などの維持費もかかり、経済的に余裕がなければ車を所有するのは難しいことだ。

しかし、地方の交通事情を考えると車の使用が日常生活に密接にかかわっており、取り立てて車好きというわけではなくても、車を持っていないと買い物や通勤も思うようにはできないという現実がある。

実際、ナイルが全国で車が必要な新社会人に対し「4月からの新生活でなぜ自分の車が必要なのか教えてください」と質問した結果、375名中82.6%の人は、車は「通勤」のために必要であるという回答をしている。

また、「あなたは新生活に向けて新車を購入する予定ですか?」と質問すると、「はい」もしくは「すでに購入した」と答えた人が58.8%と、全体の6割弱が新生活で新車に乗ることがわかった。一方で、新車が買えない(買わない)人が33.5%いる。

ではなぜ新車が買えないのか。

新車を購入しない最も大きな理由としては、「新車じゃなくてもいいから」という新車に価値を感じない、つまり、新車はいらないという人もいるようだが、新車には乗りたいが、あきらめなければならない人も一定数いるようだ。また、この結果から「お金がなければ新車には乗れない」という感覚があることも見てとれる。

もしも新車を持つことができるとしたら月いくらまでなら支払えるのか。

お金がないから新車はあきらめた人の中には20,000円なら支払えるという人が10,000円までしか支払えないという人と並び、3割弱を締めた。もちろん20,000円を支払う金銭的余裕がなくて新車を諦めている人もいるかもしれないが、20,000円で新車に乗れる方法があることを知らない人もいるのではないだろうか。

新車に乗るには、従来どおり現金やローンで購入する方法のほかに、カーリースを利用して乗るという選択肢がある。

以前は法人向けというイメージの強かったカーリース業界ですが、ここ数年で個人向けの業態で多くの企業が参入。特にこの1年、個人向けカーリースを運営する事業者、各社の宣伝効果などもあって認知度は高まり、全国のカーリース保有台数は増加しているが、今回の調査結果から、月額10,000円台から新車に乗れるカーリースを知らない若者がまだまだ多くいることがわかる。

車を必要としていながらお金がなくて新車には乗れないという人たちにカーリースの良さを伝えることができれば、“もっと気軽に”新車に乗ることができる人が増えるのではないだろうか。

構成/ino.

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