人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

母親たちがコロナ休校中に困ったことTOP3、3位子どもの運動不足、2位宿題の手伝い、1位は?

2020.07.14

新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校措置で、子どもと過ごす時間が増えたことを喜ぶ一方、家事や育児にストレスを感じる機会が増えた母親は多かったに違いない。

そんなコロナ禍における母と子のコミュニケーションについての意識調査がこのほど、クラシエフーズ株式会社により、小学1年生から小学3年生の子どもをもち、働く母親400名を対象として実施された。

コロナ休校中の状況について

子どもの学校、約3/4が2ヵ月以上休校

小学1年生から3年生の子どもをもつ母親を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校についての実態を尋ねる調査が行われた。

子どもが通う小学校において、どのくらいの期間休校となったかを尋ねる調査が行われたところ、3ヵ月以上が29.8%、約2ヵ月が46.5%、約 1ヵ月が15.3%、約2-3週間が7.8%、1週間未満が0.8%だった。調査対象者の約3/4が2ヵ月以上もの間子どもの学校が休校になっていたことが分かった。

企業のコロナ対策、6.5 割が「実施している」と回答

正社員・派遣社員として働く母親を対象に、自身の勤め先でコロナ対策として在宅勤務などの取り組みが行われたか尋ねる調査が行われたところ、「対策を実施している」と回答した人は 65.3%だった。

さらに、「対策を実施している」と回答した人に対して、どのような取り組みがあったか尋ねる調査が行われたところ、56.7%が「テレワーク」と回答し、44.4%が「出勤日数の減少」、33.3%が「時差出勤」と回答した。

コロナ休校中、約7割が「子どもと家で一緒に過ごした」と回答

コロナ休校中に子どもがどのように過ごしたか尋ねる調査が行われたところ、67.0%が「家で一緒に過ごした」と回答した。

「学童に通わせた」と回答した人は 38.8%、「親に預けた」と回答した人は 32.5%で、仕事の関係などで子どもを預けた人もいたこともわかった。

コロナ休校によって8割以上が「子どもと一緒にいる時間が増えた」

コロナ休校で子どもと一緒にいる時間は休校前と比べて変化したか尋ねる調査が行われたところ、81.3%が「増えた」(「増えた」58.0%、「少し増えた」23.3%の合計)と回答した。

さらに、子どもと一緒にいる時間が増えたと回答した人に対して、どのくらい増えたか尋ねる調査が行われたところ、「8時間以上」と回答した人が全体の 24.3%にのぼった。

また、子どもと一緒にいる時間が増えたと回答した人に対して、一緒にいる時間が増えたことは嬉しかったか尋ねる調査が行われたところ、78.8%が「嬉しかった」(「嬉しかった」28.3%、「やや嬉しかった」50.5%の合計)と回答した。

 

コロナ休校中の楽しかったことと困りごとについて

コロナ休校で子どもとの時間の増加に喜ぶ一方、家事や育児へのストレスを感じる人は全体の約 3/4

母親を対象に、子どもがコロナ休校中、家事や子育てのストレスが増えたか尋ねる調査が行われたところ、74.1%が「ストレスが増えた」(「ストレスが増えた」34.8%、「ストレスがやや増えた」39.3%の合計)と回答した。

子どもとの時間が増えて嬉しい反面、ストレスにも感じる母親の心情が明らかとなった。

コロナ休校中に子どもと行って楽しかったことは「テレビ番組を見る」「散歩や外で体を動かす」

母親に対して、コロナ休校中に子どもと行って楽しかったことを尋ねる調査が行われた。

最も多かった回答は「一緒にテレビ番組を見ること」(46.5%)で、以下、「散歩や外で体を動かすこと」(44.0%)、「トランプやボードゲームなどの遊びをすること」(35.3%)と続いた。

一方、コロナ休校で自身が困ったことについても尋ねる調査が行われたところ、最も多かった回答は「食事の用意」で 63.5%が困ったと回答した。以下、「子どもの宿題の手伝い」(60.3%)、「子どもの運動不足」(52.5%)と続いた。

休校中の勉強、小学校で配布される課題を行っていた子どもは約8割

コロナ休校中、子どもがどのように勉強していたか尋ねる調査が行われたところ、「通っている小学校で配布される課題を行う」と回答した人が 83.0%と最も多かった。「市販の教材で行う」と回答した人は 49.0%にのぼり、課題以外の勉強も自主的に行っていたことがわかった。

コロナ休校中の食生活について

コロナ休校中、子どものお昼ご飯は約6割が「手作りの料理を準備」

母親に対して、コロナ休校中の子どものお昼ご飯をどのように準備していたか尋ねる調査が行われたところ、60.3%が「手作りの料理を準備した」、44.0%が「手作りのお弁当を準備した」と回答した。

一方で「インスタント食品を準備した」(27.3%)、「冷凍食品を準備した」(25.5%)、「市販のおにぎりやパンを準備した」(22.3%)などもそれぞれ 2 割以上が回答しており、手作りで頑張りながら市販のものも利用する母親の姿が浮かぶ結果となった。

食事の準備で困ったことは「料理する回数の増加」「メニュー」「栄養バランス」

母親に対して、コロナ休校中の子どもの食事の準備で困ったことについて尋ねる調査が行われたところ、最も多かった回答は「料理する回数が増えること」(62.3%)だった。以下、「メニューを考えること」(55.8%)、「栄養バランスを考えること」(49.3%)、「買い物が増えること」(40.0%)と続いた。

コロナ休校中、約6割が「お菓子を買う回数が増えた」と回答

コロナ休校中にお菓子を買う回数の変化について尋ねる調査が行われたところ、60.8%が「増えた」(「増えた」23.3%、「やや増えた」37.5%)と回答した。

さらに、「お菓子を買う回数が増えた」と回答した人に対して、どのようなお菓子の購入頻度が増えたかを尋ねる調査が行われたところ、「スナック菓子」が74.1%、「チョコレート菓子」が65.0%、「アイスクリーム」が56.4%だった。「知育菓子®などの手作り菓子」を購入する頻度が増えたと回答した人は18.5%だった。

コロナ休校中の生活と今後について

コロナ休校中、子どもに期待したことは「勉強・宿題をしっかりすること」

母親に対して、コロナ休校中に子どもに期待したことを尋ねる調査が行われた。最も多かった回答は「勉強・宿題をしっかりすること」(71.0%)で、以下、「規則正しい生活をすること」(57.8%)、「一人でできることはすること」(52.3%)と続いた。

また、夫に期待したことについても尋ねる調査が行われた。夫に期待したことで最も多かった回答は「子どもの遊び相手をしてくれること」(62.8%)で、以下、「子どもの勉強や宿題の手伝いをしてくれること」(57.3%)、「家族とのコミュニケーションの時間を確保してくれること」(40.0%)と続いた。

コロナが落ち着いたら「旅行」や「テーマパーク」に行きたい

母親に対して、今後、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いたら子どもと行いたいことについて尋ねる調査が実施された。

最も多かった回答は「旅行に行く」(67.0%)で、以下、「テーマパークに行く」(57.3%)、「外食をする」(49.8%)、「公園などでいっぱい遊ぶ」(45.8%)と続いた。

<調査の概要>
調査方法:インターネット調査
対象エリア:日本全国
調査対象:小学校1年生から3年生の子どもがおり、正社員・派遣社員として働く母親
サンプル数:400名
調査実施期間: 2020年6月1日(月)~6月4日(木)
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング

出典元:クラシエフーズ株式会社

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。