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「AirPods Pro」キラーとなるか?ファーウェイのノイキャン付きワイヤレスイヤホン「FreeBuds 3i」の実力検証

2020.07.14

Huawei Japanは2020年6月20日に、ノイズキャンセリング付き新作ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3i」を発売した。

同社は昨年9月に世界初のオープンイヤー型のノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホン「FreeBuds 3」を発売した。今作のFreeBuds 3iはそのエントリーモデルとなる。

価格は14,800円(税抜)。同じくノイズキャンセリング機能を搭載したAppleのAirPods Proとは約2万円の価格差を実現させた。

最新のテクノロジーを破格で手に入れられるイメージのHUAWEIだが、今作のFreeBuds 3iはどうだろうか。筆者が1週間しっかりと使った感想をもとにレビューをしていく。

FreeBuds 3とは何が違う?

そもそも、今作のFreeBuds 3iとフラッグシップモデルのFreeBuds 3は何が違うのだろうか。一番のポイントは形状だ。FreeBuds 3は圧迫感が少ないオープンフィット型であったが、今作は耳に挿し込むカナル型が採用されている。現在多くのイヤホンはカナル型であるため、馴染みのあるユーザーも多いのではないだろうか。

また価格の違いもある。FreeBuds 3と比べ、FreeBuds 3iは4000円も安い14,800円(税抜)で発売されている。ワイヤレスイヤホンの中でもかなり良心的な価格であることは間違いない。

外観はシンプルなデザイン

充電ケースは上部に「HUAWEI」の書かれたロゴ以外の装飾がなく、シンプルなデザインだ。重量はたった51g、サイズは手のひらにスッポリを収まってしまうほどコンパクトだ。これであれば、スボンのポケットに入れてもかさばる心配はないだろう。

背面にはType-Cの充電端子があり、高速充電も可能だ。

ペアリングはとても簡単だ。HUAWEIのスマートフォンであれば、接続をするたびにイヤホン本体と充電ケースのバッテリー状況を確認できるポップアップが表示される。

ポップアップは表示されないが、もちろん他のAndroidスマートフォン、iPhoneでも接続可能だ。

フィット感が素晴らしい

実際に着けてみて感じたことは「フィット感の良さ」だ。

カナル型のイヤホンによっては耳の奥にしっかりと入れなければいけないものもあり、長時間つけていると耳が疲れてしまうということがある。しかし、FreeBuds 3iは「耳に引っ掛ける」感覚に近く、長時間つけていても耳に負担を感じることは一切なかった。

音質、ノイズキャンセリング共に良し!

FreeBuds 3iはかなり音質が良い。有線のイヤホンと比べると少しデジタルチックな音ではあるが、ほかのワイヤレスイヤホンと比較するのであれば良い部類に入るだろう。

ノイズキャンセリングに関しては「素晴らしい」の一言だ。休日のカフェ、地下鉄、強風の中と、多くの騒音が聞こえるシチュエーションにて使用してみたが、音量で対抗せずとも音楽に酔いしれることができた。

バッテリー持ちが少し短い

気になる点としては「バッテリー」が挙げられる。スペック上ではイヤホン単体で約3.5時間、ケースとの組み合わせで約14.5時間とのことだが、他のワイヤレスイヤホンと比べると少しばかりバッテリー持ちが短いように感じる。長時間の外出や旅行をする際は、モバイルバッテリーを忘れないようにしよう。

全ユーザーに魅力的な選択肢

ユーザーを問わず使いやすいシンプルなデザイン、高い音質、そして高品質なノイズキャンセリングを実現したHUAWEI FreeBuds 3i。HUAWEIユーザーはもちろんのこと、HUAWEI以外のAndroidユーザー、iPhoneユーザーにもおすすめできる万能ワイヤレスイヤホンだ。

2020年7月には新色のカーボンブラックが発売予定。

【関連情報】
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-3i/

取材・文/ババタクト

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