
コロナ禍で、企業と消費者の在り方や企業の生き抜く方法も変わってきた。ここでは企業とコロナ禍にまつわるトピックスを3つご紹介しよう。
中小企業の経営者の資金繰り策とは?
企業支援のプロが指南!中小企業がWithコロナ時代を生き抜くために必要な助成金制度の活用法
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、注目度が高まる「助成金」。助成金制度の理解促進と申請支援を行う助成金制度推進センターではこのほど、コロナ禍で経営にダメージを受けた中小企業を支援すべく、4月8日から助成金や資金調達に関する無料オンラインセミナーを実施した。
【参考】https://dime.jp/genre/947271/
中小企業経営者に聞く資⾦繰り策TOP3、3位親族から借入、2位銀行の融資、1位は?
新型コロナウイルスの感染拡大が日本経済に深刻な影響を与えている今。多くの中小企業経営者が不安を抱え、中には既に何らかの資⾦繰り策を講じた会社もあることだろう。 そこで今回、中小企業経営の実態を把握するために、全国の中小企業経営者7,228名を対象にした調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/905214/
起業や会社経営を目指している人が取り組んでいることTOP3、3位日々の実務で学ぶ、2位人脈作り、1位は?
昨今の起業ブームもあり、漠然と「将来起業したい」と考えている若者が増えている。それでは将来起業を目指している若い世代は、現在どのような準備をしているのか。 今回レボは、将来起業を考えている全国20代~30代の男女と全国の経営者1000名を対象に「起業準備」に関する調査を実施した。
【参考】https://dime.jp/genre/938227/
「ヒット商品は企業だけでは作れない。消費者と一緒に作るもの」コロナ禍で変化する企業と消費者の新しい関係
発売中のDIME8月号では「新しい働き方マニュアル」と題し、コロナ時代を生き抜くヒントを識者31人に取材している。今回はその中の一人である佐々木康裕氏の取材の中からスペースの都合で本誌に盛り込めなかった内容を大幅に追加し、ご紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/940812/
定例会議、社外打ち合わせ、ウェビナー、ブラウザーでも使える便利なWeb会議ツール3選
離れた場所にいる人同士で、互いの顔を見ながら会話ができるWeb会議ツールは、コミュニケーションロスに陥りがちなテレワークになくてはならないツールの代表格。チーム内での定例会議から社外との打ち合わせ、ウェビナー(Webセミナー)まで、様々な用途に活用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/898132/
DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」、特集は「オンラインビジネス超入門」「軽自動車No.1選手権」「Z世代の新経済学」絶賛発売中!
DIME11月号の特別付録は、家具の組み立て、自転車やクルマのメンテに使える本格的な携帯工具「マルチレンチ&ツール14」! 使いたい時にサッと取り出して、すぐに使える、工具のお手本のような折りたたみ式の便利ツールです。 オープン、ソケット、棒などの各種レンチに加え、プラスとマイナスのドライバーを合わせた計14種類の機能を搭載。精度も高く、サイズに適合するネジ穴にピタッとはまり、締めたり緩めたりすることがラクにできるDIYアイテムだ。
【参考】https://dime.jp/genre/988017/
文/DIME編集部
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