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子育て中のママに聞く赤ちゃんの便秘の見極め方と対処法

2020.07.12

赤ちゃんはお腹の不調を言葉で伝えることができない。そのため、赤ちゃんの変化を敏感に察知する必要があるわけだが、では実際のところ、世のママたちは、どういったところで赤ちゃんの便秘を見極めれているのだろうか?

そんな「赤ちゃんの便秘」に関する意識調査がこのほど、そのもの株式会社により、3年以内に離乳食期の子どもの子育てを経験したママ1,104人を対象として実施された。

うんちは赤ちゃんからのお便り!赤ちゃんの体調の見極め方

はじめに、赤ちゃんの便秘でどのくらいの先輩ママが悩んだことがあるのか尋ねる調査が行われた。

「赤ちゃんの便秘で悩んだことはありますか?」と尋ねる調査が行われたところ、6割以上が「悩んだことがある(65.8%)」と回答した。

6割以上の先輩ママが赤ちゃんの便秘に悩んでいたことがわかったが、「赤ちゃんが便秘かも?」と思うのはどのようなときなのだろうか?

そこで、「赤ちゃんの便秘はどこで見極めていましたか?(上位2つ)」と尋ねる調査が行われたところ、『苦しそうに排便している(48.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『うんちの変化(便秘・におい・硬さ・色)(47.9%)』『お腹が張って硬い(34.4%)』『普段よりもうんちやおならのにおいが強い(22.9%)』『機嫌が悪い(うんちが出ると機嫌が良くなる)(21.7%)』『食欲がない(11.3%)』『授乳してもすぐ戻してしまう(3.8%)』となった。

母乳やミルクから離乳食に変わる時期の赤ちゃんのうんちは、消化機能が未熟であるため、食べたものがそのまま出てきたり、便秘気味になったりした。

しかし、あまりにも「うんちの色がおかしい」「便秘が続いている」となると腸内環境が良くないのかもしれない。

【0歳から腸活?】腸内細菌バランスを整えるなら"離乳食期"から!?

先ほどの調査で、赤ちゃんの便秘の見極め方がわかったが、実際に赤ちゃんのうんちに異変があった場合、先輩ママはどういった対処をしているのだろうか?

「赤ちゃんの体調に便秘などの変化があった場合、どのような対処をしますか?」と尋ねる調査が行われたところ、『マッサージをする(51.1%)』と回答する方が最も多く、次いで『医師に相談する(17.1%)』『食事を変える(15.0%)』『母乳やミルクをあげる(9.2%)』と続いた。

優しくお腹をマッサージし、刺激を与えることで便意を促せるかもしれない。しかし、あまりにも赤ちゃんが苦しそうにしている場合は、医師に相談した方が良いだろう。

さらに、食事を変えたり、母乳やミルクを与えたりと、いつもと違う食べ物で腸の働きを高めようとしている方が多いようだ。

近年、腸内環境を整えることが健康や美容に繋がるとされ、腸内細菌を意識した食や生活習慣を見直す「腸活」を取り入れる人が増えてきているが、実は、0歳のときから始めた方がいいということを知っていただろうか?

腸内環境を良い方向に変化させる「腸活」は、赤ちゃんにも必要だ。
お母さんのお腹にいるときは無菌だが、お腹の外に出るその瞬間から菌との共生が始まる。

その後、様々な菌を持ち続け、腸内にどんな菌をどのような割合で保有していくかは、食事や抗菌薬(抗生物質)の使用などで変わっていくと言われている。そのため、自分でコントロールができない赤ちゃんは、ママの助けが必要なのだ。

では、赤ちゃんに便秘などの症状が出た際の対処として、食事を変える方がいたが、どういった食べ物を食べさせるべきなのだろうか?

そこで、「赤ちゃんに便秘などの変化があった場合、どのような食べ物を食べさせますか?」と尋ねる調査が行われたところ、『発酵食品(納豆、ヨーグルト、お味噌汁など)(35.8%)』と回答した方が最も多く、以降、『果物(バナナ、りんご、プルーンなど)(27.5%)』『野菜(さつまいも、じゃがいも、ほうれん草、にんじんなど)(25.2%)』『卵・乳製品(卵料理・牛乳など)(5.5%)』『大豆食品(豆腐、味噌、豆乳など)(1.5%)』と続いた。

納豆やヨーグルトといった発酵食品を食べさせる方が多いようだが、実際に赤ちゃんの腸活には、発酵食品に含まれている"菌"がカギを握っている。

体内にある常在菌のバランスを保つことで、腸内環境が整い免疫力が高まるが、常在菌には善玉菌・悪玉菌と、どちらか優勢な方を味方する「日和見菌」がある。

つまり、常在菌のバランスを善玉菌優勢に保つことで、日和見菌が善玉菌を味方するようになり、腸内環境を整えることができるのだ。

このように、善玉菌を増やすためには"菌活"が重要だ。腸内環境を整えてくれる菌を知っておくと良いだろう。

赤ちゃんにも菌活!"納豆菌"で赤ちゃんのうんちをコントロール!?

先ほどの調査で、体内にある常在菌のバランスを保つために、赤ちゃんにも"菌活"が重要であると記載したが、そもそも"菌活"にはどういった種類の菌があるのだろうか?

そこで、「菌活という言葉で浮かぶ菌は何ですか?(複数回答可)」と尋ねる調査が行われたところ、『乳酸菌(77.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ビフィズス菌(59.2%)』『納豆菌(19.7%)』『麹菌(5.3%)』『酵母菌(5.0%)』『酢酸菌(4.4%)』となった。

菌活と聞いて、腸内環境を整えるためにヨーグルトや発酵食品をたくさん食べることを思い浮かべる方が多いだろう。

善玉菌を増やすためには、善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖、そして善玉菌そのものを摂ることが良いと言われているが、それらをすべて叶えてくれるのが「納豆」だ。

腸内には乳酸菌やビフィズス菌など色々な善玉菌がいるが、腸内環境に良いとされるそれらの菌は、胃酸に弱く腸まで届かないものが多い。一方で、納豆菌には「芽胞(がほう)」というバリア機能があり、胃酸に強く、生きたまま腸まで届くことができる性質がある。

しかし、同じ納豆菌でも芽胞を持つものと持たないものがある。芽胞を持たない納豆菌は休眠状態で、胃酸に弱く生きて腸まで届きにくくなる。

休眠状態の納豆菌も腸内細菌のエサとなるが、芽胞が保たれた納豆菌は腸内細菌に間接的に働きかけ、腸内バランスを整え、健康をサポートする役割を担っているのだ。

腸内細菌の構成は人それぞれ違い、約600兆~1,000兆個、1,000種類以上も存在していると言われており、年齢はもちろんのこと、毎日の生活習慣やストレスなどによっても変化していく。

そのため、自分に合った腸内細菌を見つけることが大切。赤ちゃんのときから、身体によい働きをする菌を積極的に食事から取り入れる"菌活"は、腸内環境を整えて健康な体を手に入れる"腸活"と密接な関係にある。

赤ちゃんの便秘には○○を食べさせよう!

腸活をするには「納豆菌」を摂ることが良いと紹介したが、赤ちゃんのうんちに変化があった際に、納豆を食べさせたことがある方はどのくらいいるのだろうか?

まずは、「赤ちゃんのうんちに変化があった場合、納豆を食べさせたことはありますか?(便秘など)」と尋ねる調査が行われたところ、『普段から食べさせている(29.1%)』『ある(20.6%)』といった結果になった。

では、納豆を食べさせたことがある方は、いつごろから離乳食で納豆を取り入れていたのだろうか?

「離乳食で"納豆"を取り入れたのはいつごろからですか?」と尋ねる調査が行われたところ、『生後6か月頃~(14.1%)』『生後8か月頃~(40.0%)』『生後10か月頃~(23.2%)』『1歳頃頃~(17.0%)』『1歳半頃~(5.7%』といった結果になった。

離乳食を始める時期は離乳食中期ごろからが一般的だが、納豆を離乳食として与える場合は、加熱して粒を刻む手間もあるだろう。

しかし、納豆を食べさせることで、便秘が解消されたり、うんちの状態が良くなったりと良い変化が見込めるなら、うんちの状態が良くない赤ちゃんに積極的に食べさせていきたいところだ。

<調査概要:「赤ちゃんの便秘」に関する調査>
【調査期間】2020年6月12日(金)~ 2020年6月13日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,104人
【調査対象】3年以内に離乳食期の子どもの子育てを経験したママ
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:そのもの株式会社
https://sonomono.jp/pr2

構成/こじへい

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