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これからの副業時代は「仕事の量」ではなく「仕事の質」がポイントになる理由

2020.07.12

副業時代は「仕事の量」よりも「仕事の質」

今、企業における副業解禁の波が広がっている。

リクルートの調査によると2019年に副業を容認した企業は3割を超えた。(リクルートキャリア「兼業・副業に対する企業の意識調査」2019) 

2019年には「株式会社みずほフィナンシャルグループ」「三菱地所株式会社」「アサヒビール株式会社」といった大手企業が副業を開始。

ココナラが4,221名を対象にした「スキルシェアサービス利用者における副業に関する意識・実態調査」でも、勤務先が大企業(300人以上の従業員数である企業)であると答えた人が3割以上となり、徐々に大企業人材も副業市場に参入していることが分かっている。

同調査において、10代~30代は「お金を稼ぐ」ため、40~60代は「人の役に立つ」ことを重要視していることが分かった。お金を稼ぐという「物質的な満足」と、人の役に立ちたいという「精神的な満足」が1位に並んでいることが、新たな時代の価値観と言えるかもしれない。

昨今は、飲食店でバイトをしたり運送代行をする等の「仕事量」で対価を得る副業先が、気軽にできる一例として挙げられる。一方、スキルシェアサービスにおける副業は、自分のスキル・経験・知識といった「仕事の質」が対価。副業の場合「仕事量」で稼ぐとしたら本業の仕事量と合わせると「長時間労働」の危険が出てくる。

これからの副業時代は「仕事量」ではなく「仕事の質」がポイント。「仕事の質」に対価を得ることが出来れば、場所や時間に縛られることなく、自分のペースで副業をすることが可能だ。人生100年時代に、持続可能な副業のあり方を考えるとき、スキルシェアサービスがその一助になる可能性が高いと考えられる。

調査概要と回答者

調査名:スキルシェアサービス利用者における副業に関する意識・実態調査
調査期間:2020年2月28日~2020年3月23日
調査方法:インターネットによる調査
概要:2020年4月に「働き方改革関連法案」が中小企業にも適用されることに関連して、副業に関するアンケート調査を実施。
調査対象:全国の「ココナラ」「ストアカ」でサービスを提供している人に対して実施
集計対象:4,221名

構成/ino.

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