人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

上場企業に勤務する社員の2人に1人が「会社に大切にされていない」と感じている理由

2020.07.12

今、ジョブ型雇用への移行によって、企業と従業員の間のつながりが希薄化することが危惧されている。

そんな中、Uniposは全国の20歳以上の上場企業の経営者・事業責任者309名と、上場企業に勤務する正社員1032名を対象に「ジョブ型雇用への移行に伴う組織課題」に関する意識調査を実施した。

働く人の2人に1人が「会社に大切にされていない」と感じている

調査の結果、2020年4月より施行される同一労働同一賃金に伴う「ジョブ型雇用への移行」において、6割近い経営者・事業責任者が、「何かしらの課題を抱えている、もしくは課題が発生しそうだ」と感じていることが明らかになった。

また、その課題の上位3位に挙げられたのはいずれも「企業と従業員とのつながりの希薄化」を懸念するものとなり、今後雇用システムの転換を推進する企業の経営者にとって、”企業と従業員との信頼関係を強める事” が、経営課題を解決する上でより一層重要になることがわかった。

経営層の課題感に加え、従業員から見た “企業と従業員との関係性”についても調査したところ、上場企業1000名の一般社員の約2人に1人にあたる53%が、現在でも「会社に大切にされていない」と感じていることが判明した。

また、「会社に大切にされていると感じるのはどのようなときか」と質問したところ、給与や福利厚生の充実よりも、日頃の仕事への感謝や承認が上位にくることが明らかになった。

今後、企業は優秀な人材を繫ぎ止めるためにも、従業員一人ひとりの貢献を見える化し、感謝したり認めたりする機会をつくることで、企業と従業員とのつながりを強化し、働きがい・エンゲージメントを高める努力がますます求められる。

調査概要:調査結果1,2対象
調査名:「ジョブ型雇用への移行に伴う組織課題」に関するアンケート
期間:2020年2月27日(木)~29日(土)
方法:インターネットリサーチ
対象:全国の経営者・事業責任者309名(男性279名、女性30名)

調査概要:調査結果3,4対象
調査名:「ジョブ型雇用への移行に伴う組織課題」に関するアンケート
期間:2020年2月27日(木)~28日(金)
方法:インターネットリサーチ
対象:全国の上場企業に勤務する20-59歳男女、1032名(男性516名、女性516名)

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年7月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録はミクロの世界を楽しめる「90倍スマホ顕微鏡」!特集は「家ナカ オフィス改造計画」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。