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文系ビジネスパーソンも必見!時代の転換期にこそブロックチェーンを学ぶ意味がある

2020.07.18

ビットコインなど仮想通貨(暗号資産)の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンは21世紀の新しいインフラとして金融領域はもちろん、様々な分野で実装が進み始めている。一見難しそうだが、その仕組みや特徴を理解すれば新しいビジネスのヒントが見つかるはず!

時代の転換期の今こそ、ブロックチェーンを学ぶチャンス

 取引データを効率よく管理するブロックチェーンの技術は、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、株主総会、選挙などあらゆる分野で実装が進み始めている。一見、難しそうに思えるが、ブロックチェーンに携わってきたアステリアの森一弥氏によれば、ポイントさえを押さえれば、文系ビジネスパーソンでも十分ビジネスに活用できるという。

「ブロックチェーンはビットコインで採用された取引データを保存していく仕組みです。ビットコインは10年以上にわたって、止まらず動き続けています。ビットコインを作った人たちの多くは暗号学や数学の専門家ですので、中身を知ろうとするとどうしても難しい説明になりがちです。しかし、実はITの世界から見ると90年代にはすでに存在し、広く使われている技術を組み合わせたものなのです」

森 一弥さん

アステリア
Blockchain Solution R&Dグループ
ディレクター
森 一弥さん
2017年4月よりブロックチェーン事業推進室にて実証実験やコンサルティングなどを実施。ブロックチェーン推進協会(BCCC)技術応用部会長も務める。

発想の転換で新時代を切り拓く

 では、ビジネスにおいて、どう活用していけばいいのか。森氏はちょっとした発想の転換が重要だと考えている。

「例えば、ブロックチェーンでは P2P(Peer to Peer)という技術が使われ、稼働し続けています。これはコンピューターは必ずいつか壊れることを前提として中央管理するサーバーを持たず、すべてのデータを全員で持つという方法をとった結果です。

 ブロックチェーンはビットコインのイメージが強く、コインやトークンと呼ばれる使い方を想像しがちです。専門家でも発想が凝り固まっている人を多く見かけますが、それ以外に情報に価値を持たせたり、IoTと組み合わせたり、幅広く活用できます。

 世の中は今、いろいろな意味で転換期です。新しいものを知ろうとする時、既存の固定観念が邪魔をしてしまうこともあります。ブロックチェーンを学びたい、使いたいという方もちょっとした発想の切り替えが必要です」

 これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分だったブロックチェーンだが、最低限の知識は、これからのビジネスにおける必須教養となりつつある。

マンガ+イラストでゼロからわかる!ブロックチェーンの入門書

 

マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)
著/森 一弥 (アステリア、Blockchain Solution R&Dグループ ディレクター)
作画/佐倉 イサミ
本体1300円+税 2020年7月1日発売
ぜひお近くの書店でお買い求めください。

各電子書店でも発売中↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4093887772/
https://books.rakuten.co.jp/rb/16332273/
https://7net.omni7.jp/detail_isbn/978-4-09-388777-9
https://www.yodobashi.com/product/100000009003287602/

こんな人におすすめ!

・最近、仕事で「ブロックチェーン」という言葉をよく耳にするが説明できる自信がない
・新しいビジネス、日常をアップデートするヒントを探している方
・ITに苦手意識のある方

著者に直接質問できる! オンラインセミナー開催決定!

◆開催日時:2020年8月4日(火)19:00〜21:00
◆登壇者(敬称略):

森 一弥(アステリア株式会社|『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』著者)

市川 英弘(中部電力株式会社|技術開発本部 技術企画室 企画グループ)

2018年にブロックチェーン技術を使った電気自動車への給電スタンドの決済実験を実施。この実験はライトニングネットワークを用いることで、パブリックブロックチェーンを使用して、即時決算を行う世界で初めての決済システムを実現。

鈴木 淳一(株式会社電通|電通イノベーションイニシアティブ プロデューサー)

有機野菜で有名な宮崎県綾町の野菜に関する生産履歴をブロックチェーンに書き込む実験を2018年に実施。野菜の生産履歴だけではなく、輸送中のデータをブロックチェーンに書き込むことで、消費者を安心させた。この実験により地方創生だけではなく有機野菜の付加価値の向上にも寄与。

石崎 寛明(小学館 DIME編集室)

◆参加費:無料

◆視聴方法:Peatix よりお申し込みいただいた方に、配信用のURLを追ってお送りいたします

お申し込みはコチラ→ https://bcmanga.peatix.com/

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!

取材・文/編集部

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