
AI時代に必須の「理系脳」。小学生にSTEM教育がスタートしたり、着々と「理系脳」を育む方向に時代は進んでいる。ここではそんな「理系脳」を理解するための4つの記事をご紹介。
大手IT企業にも多い理系出身者
理系脳をどうやって育む?今年度からスタートした小学生のSTEM教育が目指すもの
2020年度スタートのプログラミング教育。併せて、STEM教育も注目されている。次世代を担う小学生はどんなアイテムで、何を学ぶのか。最前線を追った。
【参考】https://dime.jp/genre/930994/
大手IT企業経営者にも多い理系出身者、いま「理系脳」人材が求められる理由
なぜ、理系脳に注目が集まっているのか。その理由について、ビッグデータ、データサイエンティスト、理系学生の就職など、時代のキーワードとともに読み解こう。
【参考】https://dime.jp/genre/930988/
時代が求める「理系脳」の特徴と思考パターン
人間のタイプには、大きく分けて理系脳と文系脳があるといわれている。理系脳にはどんな特徴と思考パターンがあるのか、まずはそこから押さえよう。
【参考】https://dime.jp/genre/930941/
「理系脳」はどう作る?AI時代に求められる子どもの思考力を鍛える方法
ビッグデータ活用が必須の情報化社会。そんな社会的背景から、論理的に考える力、問題解決力、検証力などに優れた「理系脳」に注目が集まっている。 そこで、今年度から全国の小学校で導入されるプログラミング教育にいち早く取り組んできた宮城教育大学附属小学校と、日本で最初に創設されたデータサイエンス学部を有する滋賀大学の学びを取材。次世代への懸け橋となる最新の教育事情に迫る。
【参考】https://dime.jp/genre/922316/
構成/DIME編集部
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