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長友佑都が2022年のワールドカップ全試合フル出場を目指して挑戦する「ビフィズス菌トレプロジェクト」

2020.07.06

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

腸内環境改善はコンディションアップの最後のワンピース

健康の要と言われている大腸のケアに欠かせない「ビフィズス菌」。ビフィズス菌、腸内フローラの研究を半世紀にわたり取り組んできた森永乳業は、ビフィズス菌研究のパイオニアであり、ヒトに棲むビフィズス菌の研究論文数が世界一の企業である。

同社による取り組み「ビフィズス菌トレプロジェクト」は、ビフィズス菌と「知識」 「食事」「運動」「こころ」を組み合わせて、毎日の生活に取り入れることで、からだの内側と外側の両面から大腸の腸内環境改善を目指すプログラムだ。

第一弾としてサッカーの長友佑都選手とタッグを組むことに。森永乳業独自のビフィズス菌を活用した「ビフィズス菌トレ」を通じて、長友選手の腸内環境改善のサポートと、長友選手の体験・体感効果をはじめとした、ビフィズス菌を通じて健康的な生活をサポートする様々な情報を発信していく。

発表会ではトルコからオンラインで長友選手も参加。「ビフィズス菌トレ」にかける意気込みを語った。

――「ビフィズス菌トレ」に参加するきっかけは?

長友選手「シーズン中、長距離移動や連戦が続くとになるとお腹の調子が悪くなることがあった。お腹を壊すと体がだるくなったり、重くなったり、ピッチ上でのパフォーマンスに影響を与えていた。僕自身、2022年のワールドカップを目指しており、良い若手選手が続々と出ている中で簡単な戦いではないと感じている。そんな状況で、腸内環境をしっかり整えないとコンディションアップにつながらないと実感、腸内を整えるのが(コンディションアップの)最後のワンピースだと考えていたので、今回のプロジェクトに参加することになった」

――「ビフィズス菌トレ」に期待していることは?

長友選手「これまで体幹トレーニング、運動トレーニング、食事トレーニング、ヨガなどを続けてきたが、大腸の菌トレというのは初めて。僕自身これが改善のポイントだったとずっと考えていた。ビフィズス菌トレを行うことで、一気に筋力や走力が上がることはないと思うが、僕の中で一番大事に考えているのがコンディションの改善であり、コンディションがいいとピッチ上のパフォーマンスも間違いなく上がるので、大腸内環境を改善することでどう変化できるのかを期待している」

――実際にはどのような形で「ビフィズス菌トレ」を行うのか?

長友選手「勉強会を開催していただき、研究所の先生方からいろいろとお聞きして、大腸は健康の要ということを改めて理解した。ビフィズス菌は食材からは摂れないものなので、森永乳業のビフィズス菌を摂取して、便の採取をして体調の変化などをチェックしてもらう。

森永乳業さんは腸内研究を50年にもわたって行っている。僕はプロになってから十数年だが、50年もひとつのことを継続して、実直に努力し続ける姿勢に尊敬の念を抱いている。長年続けるというのは簡単なことではないと、僕自身サッカーで体験している。森永乳業の企業姿勢に共感しているので大きな信頼を寄せている」

――具体的な成果では「ビフィズス菌トレ」にどのようなことを期待しているか?

長友選手「2歳と10か月の二人の息子もサッカーが大好きで、過去のワールドカップの映像を僕と一緒によく見ている。2022年のワールドカップでも点を取れたらとても気持ちがいいだろうし、3大会全試合フル出場させていただいたので、4大会目も全試合フル出場でゴールを決める、これを目標に頑張っていきたい。今までやったことがなかったトレーニングなので、腸内をしっかりと改善して最高のコンディションでワールドカップを目指していきたいと思っている」

森永乳業「ビフィズス菌トレ」プロジェクトリーダーの赤津裕之氏は、今プロジェクトについてこう語る。

「ビフィズス菌トレとは、ビフィズス菌を摂って完了というものではない。大腸は健康の要と言われるが、ビフィズス菌と知識、食事、運動、心を組み合わせて毎日の生活に取り入れることで、大腸の腸内環境を改善し、体の内側と外側の両面から健康を目指す取り組み。

ビフィズス菌は世界中で研究され、様々な健康効果が報告されており、森永の研究「ビフィズス菌BB536」だけでも多様な効果が認められている。

長友選手は常に世界の一線で活躍・挑戦し続けるトップアスリートであり、アスリートとして挑戦し続ける妥協のないその姿勢に共感。長友選手から更なる進化のため、“大腸の腸内環境ケア“に関心があると伺い、私どもの長年の知見を持って長友選手をサポートできるのではないか、長友選手との取り組みを通じて新たな知見を得て、より多くの方々の健康に貢献できるのではないかと考え、今回の取り組みに至った。

トップアスリートと組んだ取り組みは初めての試み。ぜひいい結果に結び付けたい。まずはこの1年間しっかりと取り組んで、結果が残せるよう全力を尽くしていく」(赤津氏)

長友選手は森永乳業独自のビフィズス菌を継続摂取し、腸内環境改善を図るとともに、ビフィズス菌摂取による腸内フローラの変化、食事との関係性、コンディションへの影響など、長友選手の日々の状態の変化を基に分析、長友選手の良好なコンディションの維持、パフォーマンス向上につなげていく。経過や結果など情報は、特設サイトを通じて7月以降、順次情報を発信していく。

「トップアスリートである長友選手の腸内環境改善に取り組むことで、選手としての可能性を無限に引き出すサポートをさせていただくこと、このプロジェクトを通じて得られた重要な情報、知見をより多くのみなさまにお届けして、心と体の健康をサポートすること、この2つをプロジェクトのゴールとしている」(森永乳業 常務執行役員 営業本部長 兵働仁志氏)

【AJの読み】ビフィズス菌のさらなる可能性を長友選手がカラダを張って検証

健康、美容の面で腸内環境改善=腸内フローラを整えることは広く知られているが、トップアスリートが自らのからだを通じて、腸内環境改善の体験を発信していくのは、勇気がいることではないだろうか。実際に効果を感じられるのか、腸内環境の改善がどこまでコンディションアップにつながるのか、結果を出すプレッシャーもあるだろう。

長友選手と森永乳業研究チームのミーティングの様子が特設サイトで公開されているが、長友選手のコンディション作りにかける思いや、森永乳業への信頼が垣間見える。今プロジェクトの検証を通じて、ビフィズス菌のさらなる可能性が判明するのか、期待をして待ちたい。

文/阿部純子

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