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コロナ関連のニュースを的確に伝えていたと思うキャスターTOP3、3位宮根誠司、2位羽鳥慎一、1位は?

2020.07.01

新型コロナの感染拡大による外出自粛で、家で楽しめるエンターテイメントに注目が集まっている。

そこで今回、コロナ禍においてどのようなエンターテインメントを楽しんでいたか、また今後楽しみたい娯楽などを把握するためにスカパー!が行った「コロナ禍におけるエンターテインメントへの意識に関する調査」の結果を紹介していきたい。

なお本調査は、全国の15歳~69歳の男女1,000名に対し、2020年6月5日(金)~6月8日(月)の4日間で、インターネット調査により実施されたものだ。

コロナ禍で中止・延期になり残念だったイベント 1位「夏の甲子園」2位「東京2020オリンピック・パラリンピック」

2020年になって国内では新型コロナウイルス感染症の感染者が増加し始め、多くのイベントが中止・延期となった。

また、4月7日(火)には緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛を徹底することが要請されるなど、一定の行動制限を伴った生活を送ることが求められた。では、新型コロナウイルスによってもたらされる災いを意味する“コロナ禍”により、生活にどのような変化があったのだろうか。コロナ禍による生活の変化について尋ねる調査が行われた。

まず、全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者)を対象に、新型コロナウイルス感染症の感染者増加に伴って中止・延期となったイベントのうち、残念に感じたものを尋ねる調査が行われたところ、「夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)の中止」(32.9%)が最も高く、次いで、「東京2020オリンピック・パラリンピックの延期」(29.9%)、「音楽イベントの中止・延期(ライブ、野外フェスなど)」(28.0%)、「プロスポーツ試合の開催中止・延期(プロ野球、Jリーグなど)」(25.0%)、「伝統行事の中止・延期(花火大会、祭りなど)」(23.6%)となった。

毎年春に行われる“センバツ”(選抜高等学校野球大会)に続いて夏の甲子園大会も中止が決定されました。高校球児の活躍をみられなくなったことを残念に感じた高校野球ファンが多いのではないだろうか。

男女別にみると、「プロスポーツ試合の開催中止・延期(プロ野球、Jリーグなど)」は男性では36.2%と、女性(13.8%)と比べて22.4ポイント高くなった。プロスポーツの観戦を心待ちにしている男性が多いようだ。

「1人でテレビを観る時間」は平均38分増、「同居している家族とテレビを観る時間」は平均32分増

次に、メディアへの接触時間について尋ねる調査が行われた。

全回答者(1,000名)を対象に、1人でテレビを観る時間は1日あたりおおよそどのくらいだったか尋ねる調査が行われたところ、緊急事態宣言発出前では平均135分(2時間15分)、緊急事態宣言発出以降では平均173分(2時間53分)と、平均視聴時間は38分の増加となった。

世代別にみると、平均視聴時間が最も増加したのは30代(緊急事態宣言発出前127分、緊急事態宣言発出以降175分)で、48分の増加となった。

同居家族がいる人(830名)を対象に、家族と一緒にテレビを観る時間は1日あたりおおよそどのくらいだったか尋ねる調査が行われたところ、緊急事態宣言発出前では平均98分(1時間38分)、緊急事態宣言発出以降では平均130分(2時間10分)と、平均視聴時間は32分の増加となった。

緊急事態宣言発出前後の「SNS」利用時間の変化 平均21分増、10代では平均53分増

全回答者(1,000名)に、SNS(Instagram、Facebook、Twitterなど)を利用する時間は1日あたりおおよそどのくらいだったか尋ねる調査が行われたところ、緊急事態宣言発出前では平均57分、緊急事態宣言発出以降では平均78分(1時間18分)と、平均利用時間は21分の増加となった。

世代別にみると、平均利用時間は若年層で大きく増加しており、10代(緊急事態宣言発出前110分、緊急事態宣言発出以降163分)では53分、20代(緊急事態宣言発出前96分、緊急事態宣言発出以降126分)では30分の増加となった。

YouTubeの利用時間については、緊急事態宣言発出前では平均58分、緊急事態宣言発出以降では平均88分(1時間28分)と、平均利用時間は30分の増加となった。

世代別にみると、平均利用時間の増加幅が最も大きかったのは10代(緊急事態宣言発出前108分、緊急事態宣言発出以降167分)で、59分の増加だった。

ネットショッピングの利用時間については、緊急事態宣言発出前では平均30分、緊急事態宣言発出以降では平均40分と、平均利用時間は10分の増加となった。

緊急事態宣言発出以降、視聴時間が増えたテレビ番組 1位「ニュース・報道番組」2位「国内ドラマ」

緊急事態宣言発出以降、どのようなジャンルのテレビ番組が多く観られるようになったのだろうか。

全回答者(1,000名)を対象に、緊急事態宣言発出以降、視聴時間が増えたテレビ番組のジャンルを尋ねる調査が行われたところ、「ニュース・報道番組」(39.2%)が最も高く、次いで、「国内ドラマ(連続ドラマ)」(30.2%)、「情報番組・ワイドショー」(25.0%)、「バラエティ番組・お笑い番組」(21.1%)、「映画(邦画)」(16.7%)となりました。新型コロナウイルス感染症に関する情報を入手するために、ニュースや報道番組を観る機会が増えたという人が多かったのではないだろうか。

世代別にみると、10代では、「バラエティ番組・お笑い番組」(31.3%)や「アニメ」(28.3%)、「音楽番組」(23.5%)が、他の世代と比べて高くなった。10代には、お笑いやアニメ、音楽など、テレビでエンタメを楽しむことで外出自粛生活を過ごすようにしていた人が多いようだ。

コロナ関連の情報を得るためによく観ていた番組 1位「news every.」「news zero」3位「スッキリ」

全回答者(1,000名)を対象に、新型コロナウイルス感染症関連の情報を得るためによく観ていた番組を尋ねる調査が行われたところ、1位「news every.」「news zero」、3位「スッキリ」、4位「羽鳥慎一モーニングショー」、5位「ひるおび!」「情報ライブ ミヤネ屋」となった。

また、新型コロナウイルス感染症関連のニュースを的確に伝えてくれたと思うキャスターを尋ねる調査が行われたところ、1位は「藤井貴彦」となった。視聴者に訴えかけるような、真摯なコメントが印象に残っているという人が多いのではないだろうか。以降、2位「羽鳥慎一」、3位「宮根誠司」となった。

新型コロナウイルス感染症関連のニュースを的確に伝えてくれたと思う専門家を尋ねる調査が行われたところ、1位「岡田晴恵(白鴎大学教授)」(10.9%)、2位「二木芳人(昭和大学客員教授)」(10.8%)、3位「尾身茂(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長)」(7.0%)となった。

過去の名作大放出! 面白かった再放送ドラマ 1位「逃げ恥」2位「JIN-仁-」3位「野ブタ」「ごくせん」

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各局でドラマの収録が延期となった影響などにより、緊急事態宣言発出以降、過去のドラマ作品が多数放送されるようになった。

全回答者(1,000名)を対象に、緊急事態宣言発出以降に再放送(特別編を含む)されたドラマのうち、面白いと感じたものを尋ねる調査が行われたところ、1位「逃げるは恥だが役に立つ」(16.4%)、2位「JIN-仁-」(16.2%)、3位「野ブタ。をプロデュース」「ごくせん」(いずれも13.4%)、5位「鍵のかかった部屋」(11.2%)となった。再放送での“リモート恋ダンス”が話題となった「逃げ恥」がトップだった。

世代別にみると、10代と20代の1位は「野ブタ。をプロデュース」、40代の1位は「ハケンの品格」、50代・60代の1位は「JIN-仁-」となった。

緊急事態宣言下のストレスを癒してくれた芸能人 男性回答1位「新垣結衣」、女性回答1位「嵐」

全回答者(1,000名)を対象に、緊急事態宣言下のストレスを癒してくれた芸能人を尋ねる調査が行われたところ、1位「嵐」、2位「佐藤健」「星野源」、4位「新垣結衣」「明石家さんま」となった。ストレスが溜まってしまいがちな外出自粛生活の中であっても、嵐のメンバー5人の笑顔に癒されたという人が少なくないようだ。

男女別にみると、男性回答では1位「新垣結衣」、2位「有吉弘行」、3位「広瀬すず」「星野源」「明石家さんま」、女性回答では1位「嵐」、2位「佐藤健」、3位「マツコ・デラックス」「星野源」となった。

また、コロナ禍で沈んだ気持ちを前向きにしてくれるアニメキャラを尋ねる調査が行われたところ、1位「ドラえもん(ドラえもん)」、2位「野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)」、3位「江戸川コナン(名探偵コナン)」、4位「竈門炭治郎(鬼滅の刃)」、5位「フグ田サザエ(サザエさん)」「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」となった。

長年親しまれている国民的アニメのキャラクターが上位を占める中、2019年にアニメ化されたばかりの「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎が4位に挙げられた。

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