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スマホや携帯電話のストレージ容量を節約するヒント

2020.07.08

スマホなどの携帯電話を選ぶ際に重要なポイントの1つが、ストレージ容量だ。しかし、どんなにストレージ容量が大きい機種を選んでも、携帯電話を使い続ければいつかは容量がなくなってしまう。この記事では携帯電話を快適に使うために、ストレージ容量を節約するコツを紹介する。

携帯電話のストレージ容量不足で生じる問題とは?

携帯電話のカメラを使って撮った写真や動画は基本的に、内部のストレージへ保存される。アプリ本体やアプリのデータも同様だ。インターネット上のデータも、すぐにアクセスできるようにするため、ストレージに一時的に保存される。また、OS(システム)もストレージに保存される。

もちろん、データをクラウドにアップしたり、Android端末ではSDカードへの保存もできるが、携帯電話を使い込んでいくうちに、これらのデータが積もり積もっていき、いずれはストレージの容量が限界に達してしまうこともある。こうなると、写真や動画を保存できなくなるだけでなく、アプリの動きが渋くなったり携帯電話自体の動作もおかしくなることも……。

内部ストレージの空き容量を増やすには?

携帯電話の内部ストレージの容量は増やせないので、容量がいっぱいになってしまったら、外部(SDカードやクラウド、PCなどほかのデバイス)にデータを移すか、不要なデータを削除するほかない。最終的なデータの要/不要は各自で判断が必要だが、以下を目安に判断すると良いだろう。

■今後使う予定のないアプリ
■不要なダウンロードデータ
■撮影に失敗した写真・動画や、連写などで重複している写真
■必要のない写真・動画

【参考】空き容量がなくなった時のトラブルを回避するスマホのストレージ運用術

携帯電話の容量確認は常に行おう

昨今の携帯電話のストレージは、最小構成のモデルを選んでもかなりの大容量になっている。とはいえ、使用量がどれくらいかを常に確認しておくことが重要だ。空き容量に余裕がある状態なら、保存するデータ量を気にせず使えるし、空き容量がひっ迫してきたら、早めに対策を打っておこう。

携帯のストレージ容量がいっぱいになる前に……iCloudなどのクラウドサービスを利用しよう

空き容量をこまめに確認しても、使い続けるといずれは限界に達してしまう。クラウドサービスを利用すれば、携帯電話の容量がいっぱいになって慌てるといった事態におちいらずに済む。iPhoneの場合は「iCloud」、Androidなら「Google ドライブ」「Google フォト」などのサービスがおすすめだ。

iCloudは写真をはじめ、様々なコンテンツと連携可能。データをiCloudに保存するようにしておけば、さらにiPhoneを快適に使えるはずだ。5GBまでは無料で使えるので、検討してみるといいだろう。

【参考】iCloud 写真のサイズを減らす(Apple)

iPhoneの容量確認方法やストレージを節約するコツ

クラウドサービスを利用すれば容量不足の心配は少なくなるが、不要なデータの削除やストレージの節約方法は知っておくに越したことはない。ここでは、iPhoneの容量確認方法などを紹介する。

iPhoneの容量不足で「ストレージの空き容量がありません」と出るとどんな影響がある?

ストレージの空き領域が不足してきて、まず影響が出やすいのがOSのアップデートだ。大きいとGBレベルのサイズになるOSのアップデータは、ダウンロードして一時的に保存する必要があり、空き容量が足りないとアップデートはできなくなることも。パソコンに繋げばアップデートできる場合もあるが、とはいえ空き容量はできるだけ確保しておきたい。

iPhoneのストレージ容量確認方法

iPhoneのストレージの状態を確認するには、まず「設定」アプリを起動する。「一般」→「iPhoneストレージ」へと進もう(画像左)。画像右の画面上部がストレージの状態だ。ストレージ全体の容量に対して、使用量がどれくらいかわかるようになっている。

この画面では書類やデータは保管しつつ、アプリ本体が使っている分のストレージを解放する「Appを取り除く」と、アプリ本体と関連データを丸ごと削除する「Appを削除」などが選択できる。

【参考】iPhone、iPad、iPod touch のストレージを確認する方法(Apple)

iPhoneの空き容量を増やすコツ

iPhoneストレージの画面では、使用量のほかに、iPhoneが削除可能と判断したデータを挙げてくれる。「おすすめ」のセクションがそれだ(画像左)。うまく利用すれば、簡単に空き容量を増やせる。

また下にスクロールすると、ストレージ使用量が大きい順にアプリが一覧できる(画像右)。各項目をタップすれば、詳細の確認も可能だ。削減効果の高いものから確認していくと、手間がかからなくて済む。

【参考】「おすすめ」を使ってストレージを最適化する(Apple)

iPhoneのストレージ容量を減らすには「写真」アプリの精査が必須

気軽に撮った写真や動画はどんどん溜まってしまいがちなので、「写真」アプリのデータが容量を圧迫していることも多い。ストレージの画面から項目をタップすると、「写真」アプリでの「おすすめ」も表示される。

【参考】iPhone、iPad、iPod touch のストレージを確認する方法(Apple)

スマホで撮った写真でストレージの容量が足りなくなる人におすすめのGoogleフォトアプリ活用法

その他のアプリもiPhoneストレージで確認して容量削減しよう

ストレージの画面で項目をタップするとアプリの詳細を確認できる。ストレージ使用量を確認しつつ、今後使う予定がないアプリは削除してしまおう。

ゴミ箱に入れただけではiPhoneのストレージ容量は減らないので注意

「写真」アプリや「メール」アプリなどでゴミ箱に移動されたデータは、いつでも元に戻せる代わりに、実は完全に削除されていない。つまり、ゴミ箱に移しただけではストレージの空き容量は増えていない。空き容量を増やすには、ゴミ箱を空に(完全に削除)しよう。

Androidでのストレージ容量確認方法

「設定」アプリを起動すれば、「ストレージ」の項目で、内部ストレージの空き容量を確認できる。外部ストレージ(SDカードなど)の情報も確認できる。さらに詳しい情報を見ることも可能だ。

Androidで内部ストレージの容量を増やすにはSDカードも活用しよう

Androidの場合も内部ストレージの空き容量が不足すると、アプリが正常に動作しなくなったり、携帯電話自体の動作がおかしくなったりする場合がある。こうなった場合は、iPhoneと同様に、空き容量を増やさなければならない。

ただしAndroidのほとんどが、SDカードがあれば簡単にデータを外部に移動できる。不要なデータの削除やクラウドなども併用しつつ、写真や動画など大きなデータはSDカードに退避させよう。

※データは2020年6月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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