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アイロボットがサブスクプランを一新、気軽に試せる2週間レンタルコースを試してみた

2020.07.01

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

継続利用意向率が98%と大好評のサブスクプランがさらに充実

アイロボットジャパンが昨年開始した、ルンバのサブスクリプションサービス「ロボットスマートプラン」は、ロボット掃除機を導入したことのない人に体験する機会を提供し、継続利用意向率が98%と、非常に高い満足度を得るサービスとなっている。

サブスクリプションサービス開始から1年が経過した6月8日から、ユーザーからの声をもとに、製品ラインナップ拡充、契約期間の短期化、さらなる低価格化を実現した「ロボットスマートプラン+(プラス)」を新たに開始。アイロボットジャパン 代表執行役員社長 挽野元氏らによる発表会が行われた。

「“ロボット掃除機を一家に一台”を掲げ、これまでも幅広いラインナップを展開することで普及の拡大を目指してきたが、『ルンバ パラドックス』と呼んでいる障壁がある。使う前は『ロボット掃除機は本当に使えるのだろうか』『自分の生活スタイルに合うのだろうか』と大きな疑問を持っているが、一度使うともう手放せない、ルンバのない生活は想像できないと、所持する前と後では大きな違いがあるということ。パラドックスをいかに乗り越えるかを考え事業展開している。

ロボット掃除機を買わない理由は主に3つあり、従来型の掃除機を好み自分で掃除をしたい、価格が高い、ロボット掃除機ではきちんと掃除ができないのではないかということ。

ルンバの3つの障壁をいかに乗り超えて、お客様にロボット掃除機がある生活を体験していただく取組みのひとつが、昨年の『ロボットスマートプラン』というサブスクリプションの導入だった。こちらは一番安いモデルで月額1200円~、返品可能で環境に合わなかったら1年経てば返品できる、3年間の無償修理保証でルンバi7、ルンバ985、ルンバ641の3モデルで展開。利用者のアンケートでは98%が継続利用をしたいという結果を得た。

しかし、契約に至るまでの障壁として、値段が高い、1年は返品できないのが不便、ブラーバなどラインナップを増やしてほしいという声をいただいた。これらのご意見を反映して新しくスタートしたのが『ロボットスマートプラン+』」(アイロボットジャパン マーケティング本部 本部長 山田毅氏)

「ロボットスマートプラン+」では、ロボット掃除機「ルンバ」については、昨年から展開しているモデルに加えて、i7+、発売以来一番の売れ筋であるルンバe5の2モデルを追加。要望の多かった床拭きロボット「ブラーバ」も発売中の3モデル(ブラーバジェット250、ブラーバ390、ブラーバジェットM6)を追加する。

気軽にレンタルできる「おためし2週間コース」と、36ヵ月の保証が付いた「あんしん継続コース」の2つのプランを選べるようになった。「おためし2週間コース」は優待サービスが用意されたコースで、2週間のレンタル終了後、同型の製品を公式オンラインストアで購入されるとレンタル料金相当が全額キャッシュバック。また、「あんしん継続コース」へ移行した場合でも2週間レンタル料金が全額キャッシュバックされる上に、初月の月額利用料金が無料となる。初めてロボット掃除機を導入する人にお勧めのプランだ。

「あんしん継続コース」は、前回のサブスクリプションサービスと同様に、契約は36ヵ月間でその間無償の保証修理もついているが、前回に比べ、月額料金が980円~(税別以下同)と価格を抑えた。返品可能時期も12か月以降から6か月以降へと短縮されている。

例えば、ルンバi7+を「おためし2週間コース」で利用すると4527円(往復の送料込み)。おためし期間後にサブスクプランの「あんしん継続コース」を利用する場合は、2週間レンタル料金と初月の月額利用料金が無料になり、2か月目以降は月額3800円。また、おためし体験後に購入する場合も、2週間レンタル料金が無料になる。

「新プランは昨年の倍以上に増やしていきたい。ルンバを買ってからブラーバをというお客様が非常に多いので、ルンバをお持ちでブラーバを検討していた方にも、新しいプランで試していただけるのではないか。ルンバi7 やブラーバ ジェットm6は連携をするモデルなので、こうした連携機能を試すこともできる。

今回のサービスは現状日本のみ。多くのお客様のニーズをくみ取るという意味では定額制の良さがあると思う。サブスクリプションに抵抗のない国も多いので、日本発のプログラムをヨーロッパや他の地域への導入も検討している」(挽野氏)

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