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話題の「ブレないボールペン」はどれくらいストレスフリーなのか?文字を書く30分間の心拍変動を徹底検証

2020.06.29

たかがボールペン。されどボールペン……どうせ使うのであれば、使い心地、書き心地が良いものを手にしたくはないだろうか?

そこで今回、人間の生体情報をさまざまな手法で測定するWINフロンティア株式会社により、ボールペンが自律神経に与える影響に関する実証実験が行われたので、その結果を紹介していきたい。

文字を書く30分間の心拍変動からストレスを「見える化」

実験は、「一般的なボールペン」と“筆記振動ブレ”を制御した「ブレないボールペン」(*1)を比較する形で行い、実験中は小型の心拍センサを装着し自律神経と心拍を測定した。

結果からお伝えすると、「一般的なボールペン」に比べて、「ブレないボールペン」を使った書写(本の書き写し)でリラックスする傾向となった。

以下に、実験の内容と流れ、詳細を紹介していく。

【実験内容】
・被験者:社員5名(男性)
・日時:2020年4月6日(月)
・場所:WINフロンティアオフィス
・対象ボールペン:「一般的なボールペン」「ブレないボールペン」 ※共に0.5mm黒インク
・測定機器:自律神経、心拍の測定:小型の生体センサmyBeat(WHS-1)
・その他:自記入式アンケート

<実験方法と流れ>

1.「ブレないボールペン」を使った書写中にリラックス傾向を確認

各ボールペンを使った書写30分間の自律神経のバランスは、「ブレないボールペン」を使用した際にリラックス傾向(副交感神経が優位になる)だった(図1)。

また、時系列で自律神経の推移をみると、特に開始から15分経過にかけて「ブレないボールペン」での書写でリラックス傾向が高まることが確認された(図2)。

※ 標本数が少ないこともあり、統計的な有意差(有意水準α=0.05)はみられなかった。

図1

図2

2.主観評価でもストレスフリーなライティング実感が得られる傾向

また、各ボールペンで書写した後の主観評価では、持ちやすさ、疲れにくさ、書きやすさにおいて、「一般的なボールペン」よりも「ブレないボールペン」で好評価が得られた。これは、先の生体情報でみた自律神経のバランス(副交感神経が優位なリラックス状態)とも合致していると考えられる。

図3

以上より、「ブレないボールペン」でのライティングは、特に15分程度までの短時間の筆記において「一般的なボールペン」と比べてリラックスした状態で行える可能性が確認された。

(*1):「ブレないボールペン」は「ブレン」(ゼブラ株式会社)を使用

出典元:WINフロンティア株式会社

構成/こじへい

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