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女子中高生の4人に1人が「SNSでつながった人と会ったことがある」親ができる予防策は?

2020.06.26

「SNSでつながった人と実際に会ったことがある」女子中高生は25%

近年、中高生がスマホを持つ割合が高まっている一方、トラブルに巻き込まれる例が目立っている現状がある。 中高生はネットやスマホの使い方には長けているが、社会の常識はまだ培われていない年齢だ。また、ネットでは悪い人とも簡単に繋がってしまう危険性がある。

NTTドコモの「中高生のスマートフォン事情」の調査結果を見ると、SNSでつながった人と実際に会うケースも少なくないようで、「友人がSNSでつながった人と実際に会ったという話を聞いたことがありますか?」と聞くと、約4割(37%)が「ある」と回答。

特に女子中高生については、48%と約半数(男子中高生は25%)が「ある」と答えているほか、「自分自身がSNSでつながった人と実際に会ったことがある」人も25%と4人に1人(男子中高生は8%)にのぼっている。

ITジャーナリスト鈴木朋子氏のコメント

SNSで繋がった人に対する警戒心も大人より低いため、DMで会話を交わしているうちに仲良くなり、実際に会いに行った結果、性被害にあってしまうこともあります。

高校生以下のお子様を持つ親御さんは、知らない人に会いに行かないことを、今からでも約束しておくべきです。また、自身の制服姿、学校名など、個人の特定につながる行為も危険ですのでやめましょう。

それでは、万一ネットトラブルが起きたとき、中高生たちはどのような行動をとるのか。

「インターネット上のトラブルに巻き込まれたときに、あなたはどうしますか?」と聞いたところ、「親に相談する」と回答した人は55%にとどまる結果に。

残り約半数(45%)の中高生は、ネットトラブルが起きても親には相談しないということになる。一方で、最も回答が多かったのは「インターネットで調べる」(76%)だった。

また、「インターネット上のトラブルに巻き込まれたとき、気軽に相談できる相手は身近にいますか?」と聞いた質問では、75%が「いる」と答えたものの、残りの4人に1人(25%)は「いない」と回答する結果に。

なお、先ほどの「インターネット上のトラブルに巻き込まれたとき」の行動と照らし合わせると、気軽に相談する相手が「いる」と回答した人は「親に相談する」人が68%と約7割にのぼっているのに対して、「いない」と答えた人において、同じ回答をした人は16%となり、「インターネット上の知り合いに相談する」(16%)と同率となった。

身近に相談できる人が「いない」中高生たちが、親に頼ることができず、インターネットに依存しがちな傾向がみられる。

ITジャーナリスト鈴木朋子氏のコメント

ネットの向こうには様々な考えや立場を持つ人がいて、時には誰かを傷つけてしまいます。ネットのマナーに関しては、学校での指導に任せるだけでなく、我が子の友人関係を理解している親が子どもと話し合うことが大切です。

また、ネットは悪い人とも簡単に繋がってしまう危険性があります。早めに相談してくれれば対応できたケースでも、親に心配をかけたくないと考えて打ち明けてくれないことがあります。普段からスマホやネットに関してオープンに話せる雰囲気作りが大切です。

ただし、両親とも仕事で忙しく、すべてをケアしきれないご家庭も多いでしょう。そこで、デジタルの力も借りることをおすすめします。フィルタリングやペアレンタルコントロールを利用して、利用時間の制限、アプリのインストール管理、課金の許可制などを設定しておくと安心です。

調査概要

調査エリア:全国
調査期間:2020年2月7日~2月10日
調査方法:インターネット調査
調査対象:13歳~18歳 中高生男女200名 ※スマートフォンを所有している方(性別および中学/高校で均等割付)

構成/ino.

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