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タピオカミルクティーで人気の「春水堂」の最大店舗が渋谷にオープン、注目の限定メニューはティーカクテルと台湾小皿料理

2020.06.27

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

限定メニューの「ティーカクテル」や台湾小皿料理が登場

タピオカミルクティー発祥の店「春水堂(チュンスイタン)」は1983年に台湾で創業。当時、若者のお茶離れにより、台湾のお茶文化の衰退を危惧したオーナーが創り始めたのがアレンジティーで、そのひとつとして1987年に誕生したのが「タピオカミルクティー」だった。

何度かのブームに続き、ここ数年、爆発的なブームとなっているタピオカミルクティーだが、春水堂では質の高いアレンジティーで大人向けのメニューも展開、タピオカミルクティーにとどまらないアレンジティーを数多く提供している。

6月19日に春水堂の最大店舗となる渋谷マークシティ店がオープン。同店限定メニューとして、お茶とアルコールを組み合わせた「ティーカクテル」、本場台湾の春水堂で人気の台湾小皿料理が登場。アレンジティー、ティーカクテル、台湾フードと、時間を問わず楽しめる店舗となっている。

〇ティーカクテル&ヴァージンティーカクテル

春水堂のアレンジティーをさらに幅広く楽しむために、お茶とお酒を組み合わせた「ティーカクテル」がディナータイム(16時~)限定で登場。春水堂の無添加・香料不使用のジャスミンティー、鉄観音、紅茶の3種の茶葉に、相性の良いワインやリキュールなどを加えて、茶葉の香りや芳ばしさも楽しめる大人向けのアレンジティーとなっている。

下記写真上・左から「鉄観音スパークリング」(500円・税抜以下同)、「ジャスミンモヒート」(550円)、「タピオカカルーアミルクティー」(550円)、「紅茶梅酒」(550円)、「ジャスミンスパークリング」(500円)の5種。ノンアルコール「ヴァージンティーカクテル」は2種で下記写真下・左から「ヴァージンジャスミン」、「ヴァージン鉄観音」(各500 円)。

〇台湾小皿料理

渋谷マークシティ店限定の新作フードは、本場台湾の春水堂で人気の定番メニューや、台湾のローカルフードを提供。冷菜、温菜、飲茶などの前菜類、お酒のお供におすすめの揚げ料理、ご飯もの、パン、スイーツなど、ランチ、ティータイム、ディナーまで楽しめるラインナップ(300円~750円)。

【AJの試食】ヘルシーなのにおいしくて満腹感も!おすすめの一品「麻辣豆花」

お茶が主役の春水堂では、アルコールメニューもアレンジティーが原則。今回のカクテルメニュー開発も、お茶との相性、バランスなど試行錯誤したとのこと。

仕事やお買い物帰りにちょっと一息というときにおすすめなのが、ティーカクテル1種とおまかせ前菜3種がセットになった「ほろよい茶酒セット」(1000円)。今回は「タピオカカルーアミルクティー」と、「いんげんとエリンギの沙茶醤和え」(単品注文の場合は400円)、「鶏と椎茸の麻辣醤油」(同450円)、「大根餅」(同550円)の前菜の組み合わせで。

タピオカ鉄観音ミルクティーとコーヒーリキュールのカルーアで仕上げた「タピオカカルーアミルクティー」。甘味の強いカクテル「カルーアミルク」は苦手なのだが、こちらは上品な甘味に茶葉の芳ばしさとほんのりとした苦味、コーヒー焙煎の深みを感じる新しい感覚のカクテル。タピオカも小粒なので、デザートカクテルとして楽しめる。

前菜の「いんげんとエリンギ~」「鶏と椎茸~」がそれぞれピリッとした辛味や、しっかりとした味付けだったので、これらに合わせるには爽やかな「ジャスミンスパークリング」がおすすめかも。スパークリングのドライな飲み口とジャスミンティーの独特な風味がマッチして、油ぽさや濃い後味をすっきりと洗い流してくれる。

タピオカ粉でサクサクに揚げたチキンにガーリック風味の特製パウダーをかけた「カリカリ黄金チキン」(650円)はお酒が進むメニューで、ティーカクテルとの相性抜群。今回はノンアルカクテル「ヴァージン鉄観音」との組み合わせで。鉄観音とジンジャーエールをベースに、サトウキビシロップやライムを効かせた甘みのあるカクテルで、揚げ物との相性が良かった。

台湾春水堂で朝食メニューとして大人気の「バタークリームトースト」「ピーナツクリームトースト」(各450円)も渋谷マークシティ店限定で終日提供する。「バタークリームトースト」は、ココナッツ風味のバタークリームを塗って焼いたトーストで、表面はサクサク、中はしっとりとした濃厚クリームが味わえる。

店舗限定メニューでAJイチオシメニューが「麻辣豆花」(600円)。豆花(トウファ)とは豆腐のような食感の台湾スイーツで、春水堂の通常メニューでもマンゴーやイチゴ、タピオカなど好きなトッピングの組み合わせで提供しているが、豆花は甘味だけでなく、塩味や辛味など、地域によってさまざまなアレンジがある。

「麻辣豆花」は、春水堂手作りの豆花に、魯肉飯(ルーローハン)の角煮とピリ辛の麻辣担々肉味噌だれをたっぷりとかけたおかず系豆花。見た目は辛そうだが、実際はピリ辛程度の辛さで味噌のコクと、ほんのり甘くてさっぱりとした豆花の組み合わせが絶妙。最後の一滴までスープを飲み干してしまうおいしさだった。ヘルシーメニューだがお腹はしっかりと満足できる。

豆花では、タケノコやインゲンなどを紅腐乳(豆腐を塩漬けにして発酵させたもの)で味付けした「腐乳野菜豆花」(600円)もあり、こちらはよりさっぱりと食べられる。

仕事の合間など春水堂でお茶をすることが多いが、社員自らが生けているという季節の花々も実は楽しみのひとつ。渋谷マークシティ店でも随所に涼やかな花があり、居心地のよい空間になっている。

文/阿部 純子

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