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これは便利かも!キーにイメージアイコンを表示できるPKTのQWERTY配列キーボード「Picture Key Board」

2020.06.24

PKT Technologiesは、ユーザーの活動に合わせてキーが動的に変化する革新的なQWERTY配列のキーボードを発表した。

今回発表されたキーボード「Picture Key Board(PKB 5000)」は、PKT Techが特許を持つPicture Key Technology(PKT)により、タッチ画面の利点と、触感に訴える「ハプティックフィードバック」の特長を融合させたインターフェースを実現。

110個のキーそれぞれに、任意のイメージを表示し、既定のアクションを実行できるようにプログラムできる。

これにより、ワークフローに合わせたキーボードのカスタマイズが可能になり、必要に応じていつでも変更することが可能だ。

複数の言語ごとにキーを設定することや、ソフトウェアアプリケーションの特定機能に割り当てることもできる。

PKB 5000の物理キー配列の下には、単一の標準的なコンピューター画面が搭載されている。 Bonded Fibre Optic Image Conduit (BFOIC)と呼ばれる特殊素材により、画面上のグラフィックを各キーに投影し、キーキャップに表示。各キーキャップに表示されるグラフィックは、ユーザーの好みに合わせ、ソフトウェアから変更することができる。

PKT TechのCEOであるフィリップ・ベルチャー氏によると、同社のPKTは現在、映像・音声制作のミッションクリティカルな環境や、企業顧客のインターフェースアプリケーションなど、世界中で導入されているという。

ベルチャー氏は次のように述べている。

「PKB 5000によって、さらに幅広いビジネス環境にPKTの利点を活かせるようになりました。従来のキーボードと比べ、20%以上の生産性向上を期待できます。」

今回発表されたキーボードは、ワークフローに複数キーによるショートカット機能を多用する必要のある商用/産業用生産性ソフトウェアに特に適している。

とりわけ、問い合わせ窓口、POS端末、グラフィック編集、プロセス制御装置などの用途に最適。

このキーボードにより、複数キーによるショートカットやマウス操作でウィンドウやアイコン間を移動する必要性が削減・解消されるほか、各アプリケーション独自のパフォーマンス機能を活用することが可能になるため、繰り返し処理が大幅に簡略化され、生産性が向上する。

ベルチャー氏は次のように述べている。

「PKB 5000によって生産性が向上することに加え、複数キーの操作やマウスのクリックの必要性が減るため、反復運動によるオペレーターの痛みや疲労が緩和されます。結果として、従業員の身体的負担や離職による時間のロスが軽減されます。」

PKB 5000キーボードは、ワークフローを進めるにつれ、キーに適切なイメージが表示されたり、キーからイメージが消えたりして、特定のプロセスを反映するようにプログラムすることができる。

そのため、オペレーターは複数キーを使った複雑な操作を覚える必要がなく、トレーニングが効率化。また、各プロセスに必要なキーしか表示されないため、オペレーターによるミスが大幅に削減される。

「商用・産業用にPKTがどのように活用できるかを示すため、QWERTY配列のキーボードのプロトタイプ開発に多額の投資を行ってきました。映像・音声のポストプロダクション分野では、お客様の処理時間が約20%向上したことを確認しています。また、PKTはゲームの流れをUIに反映させることで、ゲーミングマシン業界のお客様に向けた大きな市場優位を獲得し、このようなマシンを望むプレイヤーからの人気を集めています。」

「これらの市場で処理力の向上や差別化が実現されていることから、PKTが商用や産業用に利用されることで、PKB 5000キーボードを取り入れる組織にも同様の大きなアドバンテージが提供されるものと確信しています。」

PKT Techは現在、同社が特許を持つこのキーボードテクノロジーの完全商業化を加速させるために、さまざまな関係者と協議を行っている。

「このキーボードの製造やマーケティングを自ら進めるか、大規模な製造能力やマーケティング能力を持ちPKTテクノロジーを活用できる買い手を探すか、判断する必要がありました。このテクノロジーが持つ真のグローバルな可能性を最も効果的に、遅延なく実現させるためには、PKTを売り出すべきであるという判断に至りました。」

「革新的な大手ソフトウェア・ハードウェアベンダーの製品にPKTが統合されることで、重要な用途にも使われるHID(ヒューマンインタフェースデバイス)を大きく変えられると考えています。」

PKTのマーケティングプロセスは間もなく開始。PKTは画期的なテクノロジーであるため、買収は速やかに完了すると見込んでいるという。本テクノロジーの継続使用は、PKTの買収後もPKT Techの既存のライセンシーに許諾される予定だ。

本キーボードのデモは、http://picturekeytechnologies.com/pkb-demo.htmlから確認できる。

構成/DIME編集部

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