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自然災害に備えて安全に保管したいものランキング、3位保険証券、2位貯金通帳・預金通帳、1位は?

2020.06.18

自然災害に備えて安全に保管したいものランキング

2011年に発生した東日本大震災では津波等で建物が倒壊・破損し、財産や貴重品が流される被害が多発した。

しかし、津波等で流されても発見された金庫約5,780個(現金約28億円)のうち99%以上は、中に入っていた通帳や権利書などが決め手となり、持ち主に返還されたという。

とはいえ、自然災害に備えて大事なものは安全に保管したいものだ。

ディプロマット・ジャパンが、全国の20歳~69歳の男女1000人に聞いた「災害対策に関する意識調査」では、自然災害に備えて安全に保管したいもの TOP5は「現金」「通帳」「保険証券」「マイナンバーカード」「不動産の権利書」となっている。

現金・通帳等の財産以外にも、証券や権利書、マイナンバーカードといった重要書類を安全に保管したいと思う人が多いようだ。

年代別にみると、30代では「思い出の品(写真・手紙など)」(23.0%)が3位となった。30代には、写真や手紙など、大切な思い出の品を、災害から守りたいと考えている人が少なくないようだ。

また、「土地・不動産の権利書」は50代では5位(33.0%)、60代では4位(40.0%)に挙がった。

自然災害に対する備えとして、家庭で行っていることを聞いたところ、何らかの準備を行っている人の割合は70.6%。年代別にみると、準備を行っている人の割合は年代が上がるほど高く、60代(81.5%)では8割以上となった。

家庭で行っている備えについてみると、「食料を備蓄している」(39.5%)が最も高く、次いで、「家具を倒れないように固定している」(27.2%)、「非常用持ち出し袋を準備している」(24.2%)、「避難場所や避難方法を確認している」(23.2%)、「ハザードマップを確認している」(20.8%)となった。

自然災害が起こった場合に心配なことでは、3人に1人が「貴重品や思い出の品の紛失」を挙げていたが、「金庫を用意している」は6.1%にとどまる結果となった。大切なものを失くしたくないと思いつつも、それに対する備えができている人はわずかなようだ。

この調査は全国の20歳~69歳の男女を対象に「災害対策に関する意識調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。(調査協力機関:ネットエイジア)

構成/ino.

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