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ママの3割が「パパには育児休暇を取得してほしくない」と思う理由

2020.06.17

ママたちがパパの「育児休業取得」を希望しない理由とは?

近年、企業の育児休業への取り組みが加速する中、父親の育児休業を推奨する企業も出てきている。しかし、約3割の母親が「配偶者に育児休業を取得してほしくない」と思っていることが、ROLLCAKEの0~3歳の子どもを持つ母親444名を対象にした「パパの育児休業」に関する調査で判明した。

その理由とは何か?調査結果を抜粋してお届けしよう。

調査の結果、パパの育児休業取得率は1割未満、82.5%が「取得していない/予定がない」ということが明らかになった。

また、配偶者に育児休業を取得して欲しいかを質問したところ、「とてもそう思う」「そう思う」合わせて43.9%が、パパに「育児休業を取得して欲しい」と回答。一方で、「そう思わない」「全くそう思わない」合わせて31.8%のママがパパの育児休業取得を希望していないという結果となった。

パパの育児休業を取得しない(する予定はない)理由を質問したところ、最も多い理由1位は「収入が減るから」(57.3%)となっている。

自由回答では以下のような回答が得られた。

育休をとることで収入が減少すると生活がままならなくなることが困る。また、育休をとることで会社での立場が悪くなったり、異動させられたりするなど不遇な扱いを受けるという話をあまりにもよく聞くのでそういった面で取りづらいというのもある(27歳)

主人は育休が取れるなら取りたいと思っているが、会社が昔ながらの方が多いので男性が育児に参加すること自体不思議におもう方が多く取りにくいとのこと。一人目はなにもかも初めてで、とくに夜中ミルクを飲ませてくれたりオムツ交換を率先してしてくれるのが助かった。でも主人は次の日仕事なので私も気を使ってしまって、私の余裕が無くなった。育休とれればもっと頼めるのにと感じた(33歳)

(パパの育児休業を)とらないのが当たり前という会社の圧力が大きいと思う。とらないと罰則があるぐらいの義務にしてほしい(34歳)

また、パパの育児休業取得に関して、公的に認められている子育て家庭へのメリットについて質問したところ、67.6%が「知らない」と回答。育児休業取得により、パパの「社会保険料免除」の認知率は18.5%、「一定条件下での育児休業給付金」の認知率は16.7%にとどまることがわかった。

調査概要

調査時期:2020年2月12日~2020年2月19日
調査方法:インターネット調査
調査対象:0~3歳の子どもを持つママ 444名

構成/ino.

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