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指定料金は580円〜680円!恵比寿・霞ヶ関〜久喜間を結ぶ東武線・日比谷線相互直通運転の「THライナー」はやっぱり快適だった

2020.06.14

東武鉄道では2020年6月6日にダイヤ改正を実施。東武スカイツリーライン、伊勢崎線、日光線、東武アーバンパークラインで新ダイヤでの運行がスタートしている。今回のダイヤ改正で特に目を引くのが東武スカイツリーラインに新たに登場した東武線、日比谷線相互直通運転の座席指定制列車「THライナー」のデビューだ!

「THライナー」って?

運行開始日にはセレモニーも実施!

THライナーは最近私鉄各社が力を入れる「有料着座サービス列車」の一つで、東武伊勢崎線、東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線を直通運転する列車だ。運転区間は、都心に向かう列車として伊勢崎線久喜駅から東京メトロ日比谷線の恵比寿駅まで、逆は東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅から伊勢崎線久喜駅までとなっている。平日と土休日で若干時刻は異なるがともに上りが朝の時間帯に2本、下りは帰宅時間帯に5本運転されている。詳細なダイヤは下記のとおり。

こちらがTHライナーの時刻表(提供:東武鉄道)

平日は主に通勤需要に適したダイヤ設定、土休日は都心への買い物やお出かけに便利な時間帯に運転されているのが特徴だ。特に下り列車は、平日なら18:02から22:02まで、土休日なら16:02から20:02まで東京メトロ霞ヶ関駅を毎時02分発に統一されているのも覚えやすい。恵比寿行きの列車は東武線内は乗車のみ、日比谷線内は銀座までは降車のみ可能で、霞ヶ関〜恵比寿間はフリー乗降区間となり、座席指定料金が必要ない普通の列車と同じ扱いの列車となる。ただ、気をつけたいのはほかの日比谷線の終点である中目黒まではいかないので注意しよう。

逆に久喜行きの列車は日比谷線内は乗車のみ、東武線内は下車のみ可能となっている。上り下りとも北千住駅での乗降はできない。

THライナーは新造された70090型で運転される

座席はゆったりシートの「クロスシート」タイプ!

車内は他社の有料ライナー車両と同様の進行方向を向いたクロスシートタイプ。座席は特急のようにリクライニングはしないが、快適な座り心地だ。ドリンクホルダー、コンセントも完備されている。車内にはWi-Fi環境も整備されている。シート中央には肘掛けもあるので、隣席との区切りが明確でプライベート感があるのもうれしいポイントだ。

こちらがTHライナーの車内。快適なクロスシートが並ぶ。

座席前にはドリンクホルダーがある。

コンセントももちろん完備!

細かいポイントだが、肘掛けがあるのもうれしい

ちなみにこちらの座席は「THライナー」以外の通常の列車として走行する場合は、ほかの通勤列車のようにロングシートの状態に変更することもできるようになっている。

加えて少し注目したいのが車内放送だ。停車駅などを案内する自動放送の音声には、月刊『DIME』の鉄道特集でも度々ご登場いただいている、鉄道大好きアナウンサーの久野知美さんが担当している。久野さんは東武鉄道ではほかにも、特急車両「リバティ」などの車内放送も担当しているぞ。

アナウンサーの久野知美さん。THライナーでは日比谷線内のアナウンスも担当し、東京メトロ線に「初乗り入れ」を果たした。(写真提供:ホリプロ)

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