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人事担当者に聞く年度替わりで転職することのメリットとデメリット

2020.06.07

結局、得なの? 年度替わりに転職するメリット・デメリット

JAGフィールドは「年度替わりに動くことでどのようなメリット・デメリットが生じるのか?」を人事・総務担当者1,125人に聞いた。調査結果の前にメリット・デメリットに対するコメントを見てみよう。

年度替わりで転職することのメリット

「人材募集している企業が多い時期なので、自分に合った仕事を探しやすい」(30代/女性/大阪府)

「定期異動のタイミングに合わせて配置できる」(40代/女性/神奈川県)

「きりのよい新年度から働き始められる」(50代/男性/東京都)

「新入社員と合わせて研修などできるのでタイミングが良い」(50代/男性/神奈川県)

年度替わりで転職することのデメリット

「夏のボーナス査定の時期に間に合わない」(30代/女性/東京都)

「即戦力での活躍を期待される」(40代/男性/大阪府)

「新入社員優先になり、いろいろと後回しにされる」(40代/女性/東京都)

「新人ではないので、当然求めるものは違ってくる」(40代/男性/埼玉県)

年度替わりで転職することのメリットはありますか?」と質問したところ、『タイミングが良い(26.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『職場に馴染みやすい(26.3%)』『新入社員よりも即戦力(22.2%)』『適切な部署に配属できる(17.9%)』『ステップアップできる(4.0%)』と続いた。

年度初めは転職するにはベストなタイミングであると考えているようだ。

また、新入社員と同じタイミングで入ることで、即戦力かつ職場に馴染みやすいのではないだろうか。

年度替わりで転職することのデメリットはありますか?」と質問したところ、『求められることが多い(24.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『新入社員と比べて優先度が下がる(22.9%)』『レクチャー・覚えるのに時間がかかる(19.9%)』『賞与がでない場合がある(17.8%)』『税金の手続きが面倒(9.3%)』と続いた。

新入社員と違い、会社での結果を求められることがあるようだ。その理由として、今までの経験から即戦力としての活躍が期待されていることが考えられる。

結局、年度替わりの転職はメリットとデメリットどちらが多いのか?

年度替わりでの転職はメリットとデメリットどちらが多いと思いますか?」と質問したところ、7割以上の方が『メリット(73.6%)』と回答し、3割未満の方が『デメリット(26.4%)』と回答した。年度替わりの転職はメリットが多いようだ。

今回の調査で、年度替わりの社員の動きが明らかになった。

年度末は転職の時期とも言われている。年度末の転職は、時期としてもタイミングが良く、会社にとっても期待してもらえるというメリットがある。反対に期待されている分、即戦力としての結果を求められているようだ。

メリットが多いのは事実だがデメリットも加味した上で、転職希望者は職場を探してみてはいかがだろう。

構成/ino.

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