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今週末は映画館が熱い!営業再開の劇場で上映されている名作映画のおすすめ5選

2020.06.05

緊急事態宣言の全面的な解除や、自治体による休業要請の解除に伴い、首都圏の映画館では6月1日から順次、営業を再開し始めました。6月5日には、東京都、神奈川県、千葉県のTOHOシネマズなどもオープンすることになり、これでほとんどの映画館が営業を再開したことになります。

そして迎えた今週末、各映画館の上映ラインアップが、ちょっとすごいことになっているのをご存じでしょうか。まるで映画館の全国的な再開を祝うかのように、過去の名作が目白押し! その中から、おすすめの5作品を紹介しましょう。

おすすめの名作その1/『E.T.』

(高槻アレックスシネマWebサイトより)

異星人と子供たちとの深い絆を描くSFファンタジー作品。劇場公開されたのは1982年。当時4歳だった筆者にとって、異星人のE.T.は「ちょっと怖い」「薄気味悪い」という印象が強く、本作をホラー映画のような感覚で観ました。

そんなE.T.はもちろん、あまりにも有名な〝指タッチ〟や〝空飛ぶ自転車〟などの名シーンを、大人になった今、改めて映画館で観られる機会なんて滅多にありません。現在、TOHOシネマズ、シネマサンシャイン、ユナイテッド・シネマなどの一部劇場で公開中です。

<主な上映劇場>
TOHOシネマズ(日比谷、日本橋ほか)
グランドシネマサンシャイン
シネマサンシャイン(ユーカリが丘、かほく)
ユナイテッド・シネマ(水戸、新潟)
アレックスシネマ(高槻、大津)
※詳しい時間は各劇場のWebサイトでチェックしてください

おすすめの名作その2/『アベンジャーズ』シリーズ

(TOHOシネマズ Webサイトより)

マーベル作品では『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』に加えて『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』が上映中です。

特にTOHOシネマズ(新宿、日比谷、上野ほか)をはじめとする一部の劇場では『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』を、きちんと時系列に沿って3本連続で観られるようになっています。なんとも粋なスケジュール設定で、3本合わせると合計7時間超! 『アベンジャーズ』の世界にドップリと浸れます。

ちなみに、2019年に上映されたシリーズの集大成『アベンジャーズ/エンドゲーム』の劇中では、過去に戻るという流れで『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』などのワンシーンが流れました。そんなことに思いを馳せながら、自分もタイムスリップした気分で鑑賞してみてはいかがでしょうか。

<主な上映劇場>
TOHOシネマズ(新宿、六本木ほか)
グランドシネマサンシャイン
T・ジョイ系列(PRINCE品川、新宿バルト9、横浜ブルグ13ほか)
シネマサンシャイン(平和島、ユーカリが丘ほか)
ユナイテッド・シネマ(としまえん、アクアシティお台場ほか)
イオンシネマ(板橋、むさし村山ほか)
109シネマズ(二子玉川、木場ほか)
※詳しい時間は各劇場のWebサイトでチェックしてください

おすすめの名作その3/『シン・ゴジラ』

(シネマサンシャインWebサイトより)

TOHOシネマズの一部劇場のほか「新宿バルト9」をはじめとするT-JOY系列や「丸の内ピカデリー」に代表される松竹マルチプレックスシアターズ系列などの幅広い劇場で『シン・ゴジラ』が上映されています。

特におすすめの劇場は、2019年に池袋でオープンした「グランドシネマサンシャイン」。4Kレーザープロジェクションシステムによる鮮明な映像と、3D音響による臨場感たっぷりのサウンドを実現した「BESTIA」という、特別なスクリーンが割り当てられています。ゴジラが放つ放射熱線や咆哮がどのように表現されるのか、とても気になるところ。劇場で鑑賞済みの人でも、きっと新しい体験になるはずです。

<主な上映劇場>
グランドシネマサンシャイン
T・ジョイ系列(PRINCE品川、新宿バルト9、横浜ブルグ13ほか)
イオンシネマ(板橋、シアタス調布ほか)
シネマサンシャイン(平和島、ユーカリが丘ほか)
ユナイテッド・シネマ(アクアシティお台場ほか)
109シネマズ(グランベリーパーク、港北ほか)
TOHOシネマズ(ひたちなか、宇都宮ほか)
※詳しい時間は各劇場のWebサイトでチェックしてください

おすすめの名作その4/『聲の形』

(新宿ピカデリーWebサイトより)

劇場版アニメのリバイバル上映もあります。特に「新宿ピカデリー」をはじめとする松竹マルチプレックスシアターでは、京都アニメーションの作品が充実。まるで本物のコンサートのような演奏シーンが胸アツな『響け!ユーフォニアム』の劇場版シリーズや、熱い競泳シーンが繰り広げられる『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days』などの上映スケジュールが組まれています。中でも、改めて鑑賞したいのは2016年に公開された『聲の形』(こえのかたち)。

いじめの当事者はもちろん、それを見て見ぬふりをする人たちのことを、胸が締め付けられるほど丁寧に描いていて、人間関係について改めて考えさせられる物語です。そんな内容とともに、ストーリーを際立たせる音づくりも、本作のポイント。聴覚障害を持つ少女が登場することから、補聴器を通して聴こえるようなノイズ交じりの生音が使われています。そんな、こだわりの音づくりを音響設備が整う劇場でぜひ確かめてみてください。

<主な上映劇場>
SMT系列(新宿ピカデリー、MOVIXさいたま、MOVIX宇都宮ほか)
109シネマズ(二子玉川、木場、グランベリーパーク、港北ほか)
京成ローザ10
※詳しい時間は各劇場のWebサイトでチェックしてください

おすすめの名作その5/『セッション』

(ユナイテッド・シネマWebサイトより)

「ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」をはじめとする一部の劇場では、ドラム経験者にはたまらない映画『セッション』を上映しています。音楽を題材にした作品ではありますが、みんなでゆかいに踊ったり、誰かが突然歌い出したりする楽しい物語では決してありません。寸分たがわぬ厳密な演奏を求める鬼教師フレッチャーと、恋人を捨てて自分を追い込むように練習に打ち込む青年ニーマンとの衝突が、終始描かれます。フレッチャーのネチネチとした指導シーンは、観ていて鬱になりそうなほど。正直〝胸クソ悪い〟映画ですが(苦笑)、ラスト約9分の演奏が絶品。それまでのストーリー展開の妙もあって、かなりシビレます! 作品をまだ見たことのない人は、この機会をお見逃しなく。

<主な上映劇場>
ユナイテッド・シネマ(アクアシティお台場、テラスモール松戸ほか)
シネプレックス幕張
シネティアラ21
シネプラザサントムーン
※詳しい時間は各劇場のWebサイトでチェックしてください

このほかにも『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズの3作品をはじめ『ローマの休日』『ショーシャンクの空に』『コマンドー』『ゼロ・グラビティ』『AKIRA』などなど、挙げれば切りがないほどの名作ラッシュ! 今は上映していないものの、6月中旬以降に上映予定のケースもあり、映画館のWebサイトをまめに確認するのをおすすめします。

なお〝恋つづ〟で日本中をメロメロにした佐藤健の出演作『何者』『亜人』(『億男』も6月19日~)をラインアップしている「ユナイテッド・シネマ阿久比」(愛知県)のように、映画館独自に「アンコール上映」「特別上映」として公開している過去作品も少なくありません。

都道府県をまたぐ移動が何かとためらわれる現状をふまえて、まずは上記の劇場情報を参考に、地元の映画館をチェックしてみてください。

また、感染症対策などの影響により、ほとんどの映画館ではWebサイトを含む予約を当日にしかできません。座席は半分もしくはそれ以下に抑えられています。加えて、鑑賞する際にマスクの着用がマストになっていますので、ご注意を。

ちなみに〝通好みの2本立て上映〟で知られる「目黒シネマ」は、シャッター設備の不備が原因で、今なお休業中とのこと。営業が再開されるという6月中旬には、どんな2本立てが組まれるのか。楽しみに待ちたいと思います。

文/田尻 健二郎

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