人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

5人に1人が1年以内に野球観戦経験あり!データで読み解く北海道民の地元スポーツ愛

2020.06.05

ファイターズ新本拠地、道民の期待は「アクセスへの配慮」と「食」

インテージの調査によって、北海道民の地元スポーツチーム応援意識の高さが明らかになった。まず、道民のスポーツ観戦行動について、最近1年のスポーツ別観戦経験を見てほしい。

図表1は、道内にプロチームのある4スポーツ(野球/サッカー/フットサル/バスケットボール)と、昨年話題になったラグビーについて、道内外の18~79歳の男女に聞いた結果だ。

道民は「野球」の観戦率が高いことがわかる。テレビなどでの視聴も含めた観戦者は50%におよび(道外は43%)、試合会場での生観戦経験も20%にのぼる(道外は13%)。

それでは、道民のスポーツ観戦行動にはどのような特徴があるのか。試合会場でスポーツ観戦した理由を聞いた結果が図表2だ。

会場での観戦理由は、道内、道外とも「好きなチームを応援したい」「競技を間近で見たい」「試合会場の雰囲気が良い」がトップ3にあげられているが、道内では「好きなチームを応援したい」(45%)の比率が道外(37%)に比べ高くなっている。

また、「地元のチームを応援したい」「チーム・選手を直接現場で応援したい」など、道民は『応援のためにスポーツ観戦に行く』という意識が強い傾向がみられた。

北海道日本ハムファイターズに関して現在大きなトピックである、北広島市「北広島ボールパーク」への本拠地移転についての回答も見てみたい。

本拠地移転をどれくらいの人が知っているのか、そして移転後の、道民の会場観戦頻度について聞いた結果が図表5だ。

道民の92%が本拠地移転について知っており、高い関心がうかがえます。道外では、認知率は28%にとどまった。

本拠地移転によって、会場観戦の機会が増えると思うか、減ると思うかをたずねたところ、居住地域によって意見にはかなり差がみられ、札幌市民では59%が「減ると思う」と回答。移転によって、球場へのアクセスが悪くなることに対する懸念がみてとれる。

最後に、2023年開業予定の「北広島ボールパーク」に、どんな施設やサービスがあったら良いと思うかを聞いた(図表6)。

トップは、「新駅」(44%)、次いで「送迎バス(ボールパーク~札幌駅間)」(39%)があげられており、札幌市民を中心に、アクセス懸念解消を求める声が多い。また、僅差で「フードコート」(39%)が望まれている。

アクセスへの懸念を払拭し、大勢のファンが新しい「ボールパーク」での野球観戦体験を楽しめることが期待される。

調査地域:北海道内/北海道外
対象者条件:(1) 道内18~79 歳の男女一般 (2) 道外18~79 歳の男女一般
標本抽出方法:弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信
ウェイトバック:性年代構成比を、2015年度実施国勢調査データをベースに、人口動態など加味した2019年度の構成比にあわせてウェイトバック
標本サイズ:(1)北海道民 n=847 (2)北海道外の人 n=822
調査実施時期: 2019 年12 月2日(月)~2019 年12月9 日(月)

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年3月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDビューティーミラー」! 特集は「YouTubeで学べ」&「ウワサの新発想家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。