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コオロギを原料に使用したクラフトビール「コオロギビール」は本当に旨いのか?

2020.06.05

コーヒー、カカオ、カモミールのような香りが先行し、口に含むと苦味とコク、キャラメルの香り。そして、うま味の余韻。これ、メキシコの燻製唐辛子「チポトレ」を使った料理との相性は抜群なのでは?

えーと、このビールの名前は……コ、コオロギ!?

「コオロギビール」はじめました。

昆虫食の魅力を探究する『ANTCICADA(アントシカダ)』と、岩手県遠野市の『遠野醸造』が、コオロギを原材料に使用した世界初のクラフトビール「コオロギビール/ Cricket Dark Ale」を開発!

丁寧に焙煎したフタホシコオロギとローストモルトを麦汁に加え、コオロギの香りとうま味を存分に引き出している。

原料は「太陽グリーンエナジー」のフタホシコオロギを使用。コオロギたちは、福島県にあるファームにて、室温・湿度管理を徹底した最適な環境下で、社食のロスで出る野菜などを餌に育てられている。収穫後も、丁寧な洗浄と熱処理を加えているため安心安全だ。

ゲテモノや害虫など悪いイメージが先行しがちな昆虫だが、近年では、栄養価の高さに加え、環境負荷が低く、持続可能性が高い食材としても世界的な注目が集まっている。

そして何より、豊かな個性や滋味深い風味など、食材としての魅力に溢れている。これまでANTCICADAでは、食材としての虫の魅力を伝えようと、2種類のコオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」や、個性豊かな虫たちを使ったコース料理の提供、および商品開発に取り組んできた。

さらに多くの人に、昆虫を身近に楽しめる機会を届けたいという想いから、クラフトビールに着目する中で、以前から原材料としての昆虫の可能性に注目していた新進気鋭の醸造所『遠野醸造』と意気投合。コオロギのポテンシャルを最大限活かしたクラフトビールを実現しようと試作を重ね共同開発に至った。

ANTCICADAのイベントや、遠野醸造 TAPROOMでの提供を進める中で、改良を重ね、全国各地へ、そして世界に向けて、コオロギビールを届けていくという。

構成/ino.

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