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4割の企業が導入する「リファラル採用」制度のメリットとデメリット

2020.06.04

「リファラル採用」成功の秘訣

今、導入企業が増えている「リファラル採用」とは、自社の社員に友人や知人を紹介してもらう採用手法のこと。

d’s JOURNALの調査によると「勤務先にリファラル採用や社員紹介といった制度があるか」という質問に対し、約4割(38.9%)が「ある」と回答している。

リファラル採用や社員紹介の具体的な制度としては、「紹介した人が入社すると金銭的なインセンティブがもらえる」が約7割(67.0%)。

インセンティブ支給のタイミングはさまざまだが、紹介した人に対して特別な報酬を支給し、リファラル採用を活性化させている企業が多いことが分かった。

また、現在の勤務先に限らず、これまでの経験として、「今まで友人・知人を勤務先に紹介したことがあるか」という質問に対し、「ある」が約3割(26.4%)、「ない」が約7割(73.6%)という結果に。友人・知人を勤務先に紹介した理由としては、「自分の会社の社風や条件に、知人が合っていると思った」という声が最も多く集まった。

一方、友人・知人を紹介したことがない理由としては、「自分の会社をあまりオススメできない」、「自分の会社にあいそうな友人・知人が思いつかない」、「友人・知人の仕事の状況や転職活動の状況を知らない」などが挙げられた。

また、「仮に、友人・知人に勤務先を紹介する場合、どのようなことに懸念を感じるか」という質問に対しては、「自分の会社をあまりオススメできない」(34.0%)、「友人・知人が選考で落ちたら気まずい」(32.6%)、「友人・知人が自分の会社に合うか不安」(30.2%)という回答がそれぞれ3割を超えている。

リファラル採用を活性化させるためには、まず「社員が会社を友人・知人に紹介したくなるような環境をつくる」ことが重要だろう。

そのうえで、リファラル採用によって社員と友人・知人の関係性が崩れないようにフォローする仕組みを整えたり、募集ポジションや募集人数などの採用活動状況を積極的に発信したりすることで、リファラル採用を加速させることができると考えられる。

調査概要

対象者:20代・30代の「doda」会員
雇用形態:正社員
回答人数:288人
調査手法:WEBアンケート
調査期間:2019年12月3日~12月8日
調査協力:株式会社ポップインサイト

構成/ino.

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