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NVIDIAのJetBotプロジェクトを応用!可搬重量約40kg、最高速度1.3m/sを誇るヴィストンの四輪駆動大型台車ロボット「JetBot Mecanum」

2020.06.08

四輪駆動の大型台車ロボット『JetBot Mecanum』

ヴイストンの『JetBot Mecanum』は、可搬重量約40kgの研究開発用台車ロボット「メカナムローバー」をベース筐体とし、NVIDIA社の提唱するJetBotプロジェクトを応用した、四輪駆動台車ロボット。 

GPUコンピューティングの学習ツールとして、また、情報処理と大型台車ロボットの走行性能とを組み合わせた研究・開発・実装を行うベース機体として、幅広い分野で活用することができる。

JetBot Mecanumでは、JetBotプロジェクトで用いられているWebブラウザベースのプログラム環境Jupyter Notebookや、公式のサンプルソースなども利用できるため、いわゆるモダンAIと呼ばれる技術を体感、実装する用途に最適だ。メカナムホイールを使用した左右平行移動のためのサンプルソースも用意している。

可搬重量は約40kg、最高速度は1.3m/sで、JetBotプロジェクトとしては極めて大型の筐体であることが特徴。また、四輪メカナムホイールを搭載することにより、前後移動、左右旋回、左右平行移動が可能で、自律移動台車に求められる、多彩で緻密な制御に対応する。

Jetson NanoのGPUによる処理結果をこの大型ロボットに反映可能なため、単純なプログラミングの学習用にとどまらず、実用を見据えた本格的な開発にも対応可能。また、バッテリーによる無負荷時の稼働時間は約21時間で、必要十分な可用性を備えている。

付属するゲームパッド型無線コントローラー「VS-C3」を使えば、PC等を接続しなくても、JetBot Mecanumを無線操縦することができる。

本体仕様

サイズ:W398×D349×H166 (mm)
積載重量:40kg
本体材質:アルミニウム
バッテリー:12Vシール鉛バッテリー 312Wh
駆動方式:四輪駆動メカナムホイール、サスペンション搭載
タイヤ直径:152mm
モーター:DCモーター 40W×4
回転検出:エンコーダー
最高速度(実測値):1.3m/s
制御基板:VS-WRC051
付属品:充電器、無線操縦セット
注文時オプション:バンパーセンサー(前後、左右)、レーザレンジファインダー、非常停止スイッチ、ワイヤレス充電オプション

構成/ino.

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