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中国、香港、マレーシア、シンガポール、日本、昨年の昇給率が最も低かった国は日本

2020.06.03

日本のハイスキルIT人材や管理職の給与、中国では倍のケースも

ヘイズは日本の競争力を維持するために、同一労働同一賃金を初めとする雇用の制度改革を加速し、速やかに賃金を国際水準に見直すことを提言している。

今回はヘイズがアジア5ヶ国・地域における1244職務の給与水準(当社実績ベース)と、5,146人に対して行った雇用の実態調査の結果をまとめた『ヘイズ アジア給与ガイド』を見てほしい。

昨年1年間の昇給率は日本が最も低く、3%以下の昇給との回答が約半数(48%)。一方で中国は3-6%の昇給が最も多い(42%)ことがわかる。

雇用の実態調査より:過去1年間の昇給率(雇用主への調査)

また、ハイスキル人材が転職する理由として最も多い回答は「新たな挑戦」(56%)、一方で、中国、香港(特別行政区)、マレーシア、シンガポールの最大の転職理由は「給与」。

転職する理由(複数回答、転職を考えている社会人に対する調査)

日本のトップIT人材、管理職、マネジメントレベルの給与は中国、香港(特別行政区)、シンガポールより低い傾向にある。(ヘイズの成約実績ベースのデータによるもの)

部長級の年収比較 (ヘイズでの成約実績ベース)単位 百万円

トップIT人材の年収比較(ヘイズでの成約実績ベース)単位:百万円

日本では深刻な人材不足を背景にIT人材を中心に多額の報酬を提示するケースも増えている。

一方で、国境を越えた人材獲得競争が激化しているAIやIoT、ビッグデータなどのトップIT人材や管理職、経営層において、海外の企業はさらに高額な報酬を支払っている。

『ヘイズ アジア給与ガイド2020』

「雇用実態調査」調査概要
調査期間:2019年9月~10月

調査対象:中国2,227人、香港特別行政区645人、日本655人、マレーシア825人、シンガポール794人

構成/ino.

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