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50億円以上調達した企業は6社、1~4月の国内スタートアップの資金調達ランキング、3位Inagoraホールディングス、2位APB、1位は?

2020.05.31

次の時代を担うスタートアップ企業の中で、特に多くの資金を調達している有望な会社とは、いったいどんな事業を行い、また、どれくらいの資金を調達しているのだろうか?

そんなスタートアップ企業の資金調達額を順位付けした「国内スタートアップ資金調達額ランキング(2020年1月~4月)」が発表されたので、紹介していきたい。

Paidyが大型調達を行い、4位にランクイン

カードのいらないカンタン決済サービス「Paidy」を提供するPaidyは、第三者割当増資により伊藤忠商事から資金調達を実施し、ベルフェイスと並んで4位にランクイン。伊藤忠商事からの累計資金調達額は100億円を突破した。

また、この資金調達により、Paidyの累計資金調達額は融資を含め300億円に達し、国内スタートアップ最大規模の累計資金調達額となっている。調達資金は、今事業拡大を加速するための財務基盤の強化に充てられる見込み。

新興国向け小口融資サービスを展開する、五常・アンド・カンパニーは、シリーズDラウンドにおける資金調達の第一回クローズを完了した。今年2月に行われたクレディセゾンを引受先とした900万米ドルの融資契約に加え、4月に約13億4200万円(プレスリリース記載の合計調達金額23億3000万円より推計)を調達した。合計で23億3000万円の資金調達を成功させ、12位にランクイン。

今ラウンドの第一回クローズにはセブン銀行やSBIホールディングス、クレディセゾンの他、個人投資家複数名が参加している。今回の資金調達によって、今後のアジア・アフリカ地域における拠点拡大を進める方針だ。

■ピックアップ企業

<Paidy>
調達金額:52億円
引受先企業:伊藤忠商事

<AnyMind Group>
調達金額:29億円
引受先企業:スパークス・グループ / 日本郵政キャピタル

<五常・アンド・カンパニー>
調達金額:13億4200万円(プレスリリース記載の合計調達金額23億3000万円より推計)
引受先企業:SBIホールディングス / セブン銀行

【調査概要】
タイトル:「国内スタートアップ資金調達ランキング」
調査期間:2020年1月から4月まで(2020年5月1日時点)

出典元:フォースタートアップス株式会社

構成/こじへい

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