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会社員の4割が職場環境に満足していない理由TOP3、3位尊敬できる上司がいない、2位正当に評価されていない、1位は?

2020.05.30

世界経済フォーラムが毎年実施している「ジェンダー・ギャップ指数」によると、日本は2018年の110位から順位を大きく下げて153ヵ国中121位

この結果から、日本では世界同様性差別や多様性についての議論が数多く行われている中で、改善に向かうための対応が遅れていることが推測できる。そこで今回は、ザ・ドリーム・コレクティブが働き方の多様性と男女の考え方の違いに関する調査結果を抜粋してお届けしたい。

まだ日本は男性社会?キャリアアップのジェンダー問題

全国の働く男女800名に、現在の職場環境の満足度を聞くと、約4割(37.4%)が満足していない傾向にあることが分かった。

また、満足していない人にその理由を伺うと、最も多かった回答は「給料が少ない(62.9%)」、次いで、「正当に評価されていないと感じる(49.2%)」「尊敬できる上司がいない(42.8% )」となり、職場環境の改善点が浮き彫りとなった。

職場環境に満足していない人で、「給料が少ない」ことを理由に挙げている男女の割合を比較すると、男性は57.2%であるのに対し、女性は68.7%が「給料の少なさ」を問題視している。

男女差では11.5ポイントの差となったことから、男女間での給料額に対する満足度の違いがあることがわかった。

また、今の職場にキャリアアップのチャンスがあると思うか伺ったところ、チャンスがないと感じている人は58.5%にものぼることがわかった。

一方、働き盛りと言われる20代に聞くと、20代男性は平均を上回る57.0%がキャリアアップのチャンスが“ある”と実感し、43.0%が“ない”と回答。

それに比べ、同年代である20代女性の6割はキャリアアップのチャンスを感じておらず、同年代でも男女で会社から受ける印象に違いがあることがわかった。

職場の上司の性別について伺ったところ、男性が上司の方が多いと回答した人は全体の約7割(67.0%)と、日本ではまだまだ男性社会が強いことがわかった。

また、上司に対して部下のキャリアアップのため「上司がもっとできることがあると思う」と回答した人は60.6%にのぼっている。

調査概要 

調査方法  :インターネット調査 
調査期間  :2020年1月25日~1月26日 
対象者  :全国の働く男女 / 合計800名
調査ツール  :楽天インサイト
調査対象地域  :全国

構成/ino.

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