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在宅勤務を実施した人の6割が電気代増加!利用頻度が増えた家電TOP3、3位スマホやゲーム機、2位テレビ、1位は?

2020.05.30

新型コロナの感染拡大で、突如始まったテレワーク生活に、戸惑うビジネスパーソンは少なくない。中でも、新米テレワーカーにとって「運動不足」「誘惑が多くて集中できない」と共に頭が痛い問題と言えば、「電気代がかさむ」ではないだろうか?

そんなリモートワーク×電気代の問題を深堀する意識調査がこのほど、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズにより行われたので、その結果を紹介していきたい。

テレワーク導入後、電気代が増えたのは59%

はじめに、6,182名を対象に「テレワークを始めたか」と尋ねる調査が行われると、全体の30%となった。続いて、テレワークを始めた人の勤務形態を見てみると、フルタイムの割合が 80.8%と高かった。

さらに、「在宅勤務中に電気の使用量が増えたか、減ったか」を尋ねる調査が行われると、「増えた」が59%と最多に。やはり、家にいる時間が長くなることで、普段よりも多めに電気を使用した人は多いようだ。

今度は、テレワーク勤務をしていない人を対象にして同様の調査が行われた。その結果、「在宅勤務中に電気の使用量が増えた」が43%で多かったものの、テレワークを実施している人よりも13pt低い数値を記録した。

「自宅にいる時間が増えた」人が一番使っているのは、「照明」と「テレビ」

「自宅にいる時間が増えた」ことで、電気の使用が増えたと思う家電について尋ねる調査が行われたところ、68.9%で「照明」と「テレビ」がトップとなる結果に。

続いて、「スマホ・携帯電話・ゲーム機などの充電」(56.2%)、「パソコン」(47.7%)等が続く結果となった。

照明の消費電力は、エアコンやホットカーペットといった暖房・冷房器具に比べて少ないものの、例えば、8畳用の家庭用蛍光灯タイプのシーリングライトを使用した場合、蛍光灯の消費電力が75Wとして1時間使用すると2.025円となる。(消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWh あたりの電気代27円/kWh で計算)

普段より8時間在宅時間が増え、在宅勤務期間が 20 日間だったとすると照明の電気使用量だけで一か月間で約 300 円増えることになる。

普段あまりあまり意識しない人も多い電気代だが、自宅にいる時間が増え、使用が蓄積することで思わぬ出費に繋がる可能性があり、今後の電気代について今一度考えることが節約のカギとなりそうだ。

テレワークで負担に感じていることは、ズバリ「光熱費がかかること」、「運動ができないこと」

「テレワークを始めた」と回答した人にテレワークで困ったことや負担に感じていることについて尋ねる調査が行われたところ、1位に「運動不足」(33.3%)があがり、その次に「光熱費がかかること」(31.6%)という結果になった。

また、テレワークを始めて、自宅にて勤務をしている人の約80%が「光熱費は支給されない」と回答する結果となり、多くの人が「光熱費がかかること」を負担に思っている一方で、テレワークを導入している企業の多くは、光熱費のサポートをしていないことがグラフから見て取れる。

新型コロナウイルスの影響で急激に企業のテレワーク導入が進む反面、自宅勤務をしている人は光熱費の増加に不安を感じている一面が浮き彫りとなった。

※株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ調べ

<調査概要>
調査タイトル:新型コロナウイルスと電気代の関係性に関する調査
対象者: 「スマ電」契約者(回答数6,182名)
調査期間:2020年4月25日から5月6日
調査方法:インターネット調査
構成比小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合がある。

出典元:株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

構成/こじへい

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