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茶花エキス、桑の葉エキス、キトサンによる食後の血糖値と血中中性脂肪値の上昇抑制効果を確認、ファンケル研究報告

2020.05.29

食後血糖値と食後血中中性脂肪値の上昇を抑える3つの成分を発見

食後高血糖や脂質異常症は、冠動脈疾患や糖尿病のリスク因子として知られている。そのため、これらの生活習慣病を予防するためには、食後の血糖値と血中中性脂肪値のコントロールが重要だ。

ファンケルは、食事の味に影響せず携帯性にも優れた、糖と脂肪の吸収を抑える機能を持つサプリメントの開発研究を以前から行っている。

その過程で茶花エキス、桑の葉エキスおよびキトサンに、食事の糖や脂肪の分解・吸収抑制による食後血糖値や食後血中中性脂肪値の上昇を抑える作用があることを発見した。

研究では、食後血糖値 (以下、試験1)と、食後血中中性脂肪値(以下、試験2)に関する二つの単回摂取試験を行った。

いずれの試験でも、医師が試験参加に問題がないと判断した20歳以上65歳未満の健康な人が参加(試験1=40名;試験2=50名)。各試験の参加者を茶花エキス、桑の葉エキス、キトサンを含む食品を摂取する群(以下、被験食品群)と、茶花エキス、桑の葉エキス、キトサンを含まない食品を摂取する群(以下、プラセボ群)の2群に無作為に分けた。

試験1ではパックご飯を食べた後の血糖値を評価し、試験2では脂肪を添加したコーンスープを食べた後の血中中性脂肪値を評価。本研究は公正に実施するため、先入観や意図的な操作ができない二重盲検法(1)で実施した。

結果

試験1では、試験の所定スケジュールを完了した40名の食後血糖値を調べたところ、被験食品群の方がプラセボ群よりも食後血糖値の変化量のAUC(2)が小さいことを確認した(図1)。

また、試験2では試験の所定スケジュールを完了した48名の食後血中中性脂肪値を調べたところ、被験食品群の方がプラセボ群よりも食後血中中性脂肪値の変化量のAUCが小さいことを確認した(図2)。

これらのことから、茶花エキス・桑の葉エキス・キトサン含有食品の摂取が食事の糖や脂肪の分解・吸収を抑制して、食後血糖値や食後血中中性脂肪値の上昇を抑えることが分かった。

今後も、健康的な食生活に効果的な原料開発やそのメカニズムの解明といった研究を進め、生活習慣病予防やダイエットのサポートなど、より良い製品開発に取り組んでいくという。

構成/ino.

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