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巣ごもり生活の運動不足解消に役立つか?モニタリング機能で日々のコンディションを可視化するガーミンのウェアラブルデバイス活用術

2020.05.29

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

ウエラブルデバイスを使ってインドアアクティビティに活用

外出自粛や在宅ワーク、スポーツジムも休館で運動もままならない状況の中、自宅にこもりがちの毎日で運動不足やストレスを感じている人も多いのではないだろうか。自身の健康管理として役立てたいのがスマートウォッチの機能だ。自分の状態を把握し、運動不足解消を図ることで、健康的な生活サイクルをサポートすることができる。

高度なGPS機能などからアウトドアやスポーツの分野でユーザーの多いガーミンが提案しているのがインドアでの活用。多彩なモニタリング機能で日々のコンディションを計測・見える化、さらに付属アプリ「Garmin Connectガーミンコネクト」をスマートウォッチとペアリングさせることで、インドアアクティビティを日常に取り入れることができる。

実際にコロナ以降、「ガーミンコネクト」のインドアアクティビティの利用は増加傾向にある。2020年1~3月の国内の「ガーミンコネクト」の利用状況は、昨年に比べインドアアクティビティが47.8%増と大きく伸長。 アウトドア(35.7%増)に比べても伸び率が高いことからも、インドアアクティビティへのニーズが高まったことがわかる。

収集したデータをアプリで管理する「ガーミンコネクト」のモニタリング機能

ボディーバッテリーは、エネルギー管理しやすいように作られたガーミン独自の指標。体のエネルギー状態を視覚化するために、心拍数、ストレスレベル、アクティビティ、睡眠の質などの収集した活動データを分析し、現時点で体に蓄えられたエネルギー予備量を数値化する。その日のエネルギー状況が分かるので、今自分は休息をしたらよいのか、運動したらよいのかを自身で判断できるモニタリング(ライフログ)機能だ。時間帯での動きも追えるので、タイムスケジュールで自分の生活パターンなどもわかる。

ライフログ機能は、運動量だけでなく、心拍や呼吸数などが健康状態を読み解く指標となるので、日々の健康管理に役立てるこできる。健康管理としてのガーミンの活用法「健康の為にできること 〜GARMIN HEALTH〜」では動画でわかりやすく解説している。

〇心拍の変動からストレスレベルを可視化

目に見えないストレスのレベルを、数値でモニタリングする機能で、心拍変動(HRV)を使用して身体のストレスレベルを推定する。トレーニング、身体活動、睡眠状態、精神状態、その他の日常活動はすべて、ストレスのレベルに影響を与えるとされ、ガーミンではストレスレベルを0〜100で表示。0〜25は低いストレスレベル、26-50は中程度のストレスレベル、51-75は高いストレスレベル、76-100は非常に高いストレスレベルを表す。

〇運動不足をバイブレーションで知らせる「Moveアラート」

一定時間運動していないと、時計のバイブレーションが作動して、体を動かすことを促す機能。

〇質の良い眠りを目指す「睡眠モニタリング」

眠っている間はレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを繰り返しているが、睡眠中に時計をつけておくと、光学心拍計を通じてレム睡眠、ノンレム睡眠など睡眠の深さを確認できるのが「睡眠モニタリング」。ノンレム睡眠はさらに深い睡眠と浅い睡眠に分けることができ、深い睡眠の間には、体が修復され、骨を作り、筋肉を成長させ、免疫システムを強化する。

通常、健康な成人は毎晩約15%~25%の深い睡眠を取っているが、この数字は個人によって異なるため、ガーミンの睡眠モニタリング機能で、睡眠時の身体の寝返り数を記録し、睡眠の質をより効果的にモニタリングすることができる。

〇脚力低下予防や運動不足解消の指標になる「歩数計測」

4週間のスパンでモニタリングしてみると、在宅ワークになってからの歩数の激減が一目瞭然となり、巣ごもり生活でいかに動いていないかを実感できる。

〇室内で行える運動プランを動画で見られる「動画ワークアウト」

「ガーミンコネクト」アプリには、室内で行える様々なワークアウトプランも用意されている。vivoactive4やVENU、fenix6シリーズでは動画で動きをガイドしてくれるので、初心者でも簡単にトライできる。時計にダウンロードすれば、時計上で動きを確認することも可能。散歩しながら公園でワークアウトなど、自身のスケジュールや気分転換を兼ねたアクティビティに役立つ。

【AJの読み】座りっきり、動かない生活の中で役立つ機能がたくさん

この2か月余り、外に出る取材もなく、家にこもりっきりでひたすら原稿を書いている。仕事に集中すると何時間もずっと座りっぱなしになってしまうが、ガーミンを着けていると突然振動して「一区切りしたら立ち上がろう」「ストレッチしてアクティブに」と注意を促してくれる。運動不足が原因で股関節や腰を痛めリハビリ通いしている身には、アラート機能は実にありがたい。

使い始めてまだ2週間なので、モニタリング(ライフログ)機能を使いこなせてはいないのだが、心拍数、呼吸数、歩数、カロリーなど健康情報が数値として表示されるので、指標として非常にわかりやすい。ストレスについては、こちらも突然「現在ストレスが高いようです。少し深呼吸しますか?」とリマインダーが来るので「?」なのだが、何らかの理由で心拍が変動しているのだろうなと推測。「睡眠モニタリング」も試してみたいのだが、時計をしたまま眠るということができず、こちらがまだ試していない。

ヨガやピラティスでは心拍数や消費カロリー計測、筋トレ種目ではワンセットごとに挙げた数のカウントや休息タイマーシステム、インドアバイクでは運動量を計測などの機能もあるので、スポーツ派がインドアアクティビティを管理するにも大いに活用できる。

文/阿部 純子

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