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広角と超広角のデュアルカメラ、写真や動画編集も快適なA12Z Bionicチップを搭載!アップデートでさらに万能化した新型「iPad Pro」

2020.06.22

 1年半ぶりにアップデートした『iPad Pro』。大きな変化は〝カメラ周り〟に集中している。最もわかりやすいのが、従来はひとつだったカメラを、広角と超広角の2つに変更したこと。広角側は従来のカメラとほとんど同じ性能だが、超広角によって広い画角で撮影できるようになった。『iPhone 11』に搭載された「超広角」カメラよりも画角が広いため、かなり使い勝手はいい。風景や人を撮るのはもちろん「仕事でプレゼン資料を撮る」際などにも、表示全体を画角の中に収めやすい。

 もうひとつの変化は、ARのための距離センサー「LiDAR」の搭載だ。周囲の立体構造を瞬時に把握できるようになり、より正確なAR体験を楽しめる。こちらは未来への布石といえるだろう。

 また、ストレージ容量は旧モデルから倍増。価格も若干下がったため、コストパフォーマンスが劇的に向上した印象だ。

 ただし、スペック的には新しいチップの動作速度に大幅な向上が見られず、GPUの処理スピードが多少向上した程度。2018年に発売された旧モデルを持っている人には買い替えるほどの魅力がやや薄いかもしれない。

 一方、それ以前の機種を使っている人には、買い替えるに値する。

新型『iPad Pro』

Point【1】『iPhone 11』と同様のデュアルカメラ仕様!

『iPhone 11』と同様のデュアルカメラ仕様!

背面には12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラを採用。右側中央に配置されている「LiDAR」は、光で距離を高精度に測れるのが特徴。ARアプリなどの体験をより豊かなものにする。

Point【2】A12Z Bionicチップで写真や動画の編集も快適!

A12Z Bionicチップで写真や動画の編集も快適!

プロセッサーは「A12Z Bionic」で、GPUのコア数は従来の7コアから8コアへと増えている。その性能は、4Kの動画撮影から編集までを軽々とこなせるほど。クリエイティブなニーズにも対応する。

Point【3】進化した高性能マイクでナチュラルな音を収録可能!

進化した高性能マイクでナチュラルな音を収録可能!

4つのスピーカーとともに、スタジオ品質のマイクを5つ搭載している。映像の鑑賞はもとより、録音から編集まで、高品質な音楽・映像制作を『iPad Pro』1台で行なえるようになっている。

Point【4】タッチパッドを備える『Magic Keyboard』に対応!

タッチパッドを備える『Magic Keyboard』に対応!

『iPad Pro』の本体を浮かせるように装着できる新発売の『Magic Keyboard』(別売り/3万1800円~)には、トラックパッドや充電用のUSB Type-Cポートを搭載。よりPCライクに作業できる。

〈気になる機能をCheck!〉
ライブ変換との相乗効果で文字入力はどれだけ快適!になった?

タッチパッドが備わった『Magic Keyboard』に装着すると、手を浮かすことなく作業でき、PCライクな使い勝手となる。キーを操作することなく自動的に日本語が変換されていく「ライブ変換」も画期的。変換に無駄な頭を使わずにすむのはラク。なお『iPad Pro』の12.9インチと合わせた重量は1333g(実測値)。『MacBook Air』より重い。

ライブ変換との相乗効果で文字入力はどれだけ快適!になった?

[Nishida's Point]カメラの性能や使い勝手が大幅に高まった

取材・文/小口 覺、西田宗千佳

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