人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

安いだけじゃない!新型iPhone SEはiPhone 11とiPhone 8のいいとこどりモデルだった

2020.06.15

iPhone SE

以前からウワサのあった『iPhone SE』の2代目が、ついにベールを脱いだ。同シリーズは、手に取りやすい価格が最大の魅力だが、価格だけではない今回の進化について、ケータイジャーナリストの石野純也さんの解説を交えて紹介しよう。

 第2世代の『iPhone SE』は、一見すると、その姿は『iPhone8』。だが中身は、最新の『iPhone11』シリーズと同等だ。スマホの頭脳といえるチップセットには「A13 Bionic」を採用している。

「パフォーマンスが高く、例えば、AIを駆使するアプリやグラフィックスに凝ったゲームも、スムーズに動きます」(石野さん)

 シングルカメラだが、明暗差の大きい場所でも白飛びや黒つぶれをせずに撮れる「スマートHDR」に対応。学習機能によって人物の背景をきれいにボカす「ポートレートモード」も備える。

「『iPhone8』が搭載していたカメラ機能に比べて、画質は大きく向上しています」(石野さん)

『iPhone SE』といえば、初代のイメージが強いかもしれない。そのコンセプトは第2世代も全く変わっていないという。

「『iPhone SE』は型落ちになった端末のボディーを使ってコストを落としながら、中身は最新機種と同等にするのがコンセプト。同世代の端末と比べてコンパクトなのも特徴です」(石野さん)

『iPhone8』のボディーの採用で、ホームボタンも復活した。

「新型コロナウイルスの拡大に伴い、マスクを着用したままでも使える『Touch ID』が再評価されています。現行の『iPhone』になじめない人の受け皿になる可能性も十分あるでしょう」(石野さん)

 最新の『iPhone11』と同等の処理能力を持ちながら、価格は64GB版が4万4800円とリーズナブル。石野さんも「初めてスマホを持つ人にもおすすめ」と太鼓判を押す。『iPhone6』から続いた4.7インチの『iPhone』は、累計で5億台以上が販売された。今なおユーザーからの支持は厚い。第2世代の『iPhone SE』は初代のようにロングセラーになることを約束された端末といえそうだ。

コンパクトなサイズと低価格は魅力です!

石野純也さん

ケータイジャーナリスト
石野純也さん
ケータイやスマホの最新端末とともに、業界動向にも詳しい。雑誌やWebなどの幅広い媒体に対して寄稿している。小誌Webサイト『@DIME』でのレビュー連載も好評だ。

第1世代/2016年 ──── アップル『iPhone SE』

第1世代

手頃なサイズが人気だった『iPhone 5s』のボディーに、当時の最新機種『iPhone 6s』『iPhone 6s Plus』と同等のCPUを採用。手が届きやすい価格も話題を集めてロングセラーモデルに。格安SIM事業者も積極的に扱い、販売を伸ばした。

第2世代/2020年 ──── アップル『iPhone SE』

第2世代

64GB:4万4800円 128GB:4万9800円 256GB:6万800円

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年6月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタル調理温度計」!特集は「安くてイイもの」&「新しい働き方」&「マイナポイント」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。