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イマドキ10代に聞く新型コロナの情報収集源、YouTubeやLINEをおさえて1位になったのは?

2020.05.20

イマドキの10代の若者たちは、この度のコロナ禍に関する情報を、主にどこで収集しているのだろうか。また、それらの情報を正しく理解することが出来ているのだろうか。

そんな10代の「新型コロナウィルスに関する意識調査」がこのほど、日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」のユーザー(10~19歳男女)1,411名を対象として実施されたので、その結果を紹介していきたい。

「特定警戒地域」に居住する10代の新型コロナウィルスに対する関心は、特に高い

都道府県別の回答数では、上位10地域のうち9地域が政府から指定された「特定警戒地域」(2020年5月13日時点)だった。この結果から、警戒が呼びかけられた地域に居住する10代は、新型コロナウィルスに関して特に高い関心を持っていることがわかる。

10代の新型コロナウィルスに関する情報・知識の取得方法は「民放局の TV番組」が最も多い

「新型コロナウィルス関連についての情報・知識は、日々どのように取得していますか?」という問いに対して、「民放局のTV番組」(26.3%)との回答が最も多く、全体の約1/4を占めている。続いて、「LINE」(15.6%)、「ニュースアプリ」(10.9%)、「YouTube」(9.5%)と、アプリやネットサービスから情報を取得していることが見て取れる。

10代の6割以上が「ソーシャルディスタンス」という言葉を認知

“ソーシャルディスタンス“という言葉を知っていますか?」という問いに、6割が「知っている」(60.3%)と回答した。

具体的な距離について「新型コロナウィルス感染予防のためには、人との距離をどのくらい保つ必要があるでしょうか?」とクイズ形式で調査が行われた。その結果、7割以上が推奨されている「2m」(74.8%)と回答し、感染予防のために人との間に一定の距離が必要なことを認識していることがわかった。

「学校が休校になった」ことをきっかけに感染予防意識が変化

「新型コロナウィルス感染予防への意識が変わったきっかけはありますか?」という問いに対して、「学校が休校になった」(50.2%)という回答が最も多く、続いて「自分の住んでいる地域/都道府県で感染者が出た」(16.2%)、「著名人や芸能人の感染報告」(11.3%)という結果になった。

新型コロナウィルスの終息後は、「学校に行きたい」「家族や友達、恋人に会いたい」

「新型コロナウィルスの終息後、どんなことがしたいですか?」という問いに対して、最も多い回答は「学校に行きたい」(16.3%)、続いて「家族や友達、恋人に会いたい」(15.5%)という結果になった。

39県で特別警戒の解除が決定となったが、今後も新型コロナウィルスを意識した生活が続くことが予想される。現状や未来に対する不安や心配の多い今だからこそ、「人とのつながり」や「コミュニケーション」を求める声が高まっているのかもしれない。今まさに、新たな生活様式で日常が再開されようとしている。本調査を通して、10代の感染予防に対する関心や理解への変化が見えてきた。

<調査概要>
調査期間:2020年4月21日~2020年5月7日
調査対象:Simejiユーザー(10~19歳男女)
調査方法:Simejiアプリ内アンケート
有効回答数:1,411名

出典元:バイドゥ株式会社

構成/こじへい

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