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有効求人倍率や求人数が減少してもアフターコロナの時代に成長が期待できる業種12ジャンル

2020.05.21

まだまだ油断はできない状況ではあるものの、39県への緊急事態宣言が解除され、1日当たりの感染者数が減少するなど、少しずつ出口が見えてきたコロナ禍。巷では、「アフターコロナ」「Withコロナ」など、コロナ後の生活様式・価値観などがさかんに論じられ始めているが、アフターコロナ時代に成長が見込まれている業務領域とは、いったい、何なのだろうか?

このほど、理系プロフェッショナルの職種ごとに採用を行う転職ナビ約400サイトおよび、採用プラットフォーム・SCOPEに掲載されているアスタミューゼ株式会社が保有する約60万件の求人データが横断的に分析された。そのデータをもとに、アフターコロナで加速する成長領域を読み解いていきたい。

厚生労働省発表の有効求人倍率・有効求人票数は低下傾向

新型コロナウイルスの影響として、有効求人倍率、月間有効求人数は、今年1月から大きく減少傾向している。今年の3月を昨年の2019年と比較しても大幅に減少している。

出典:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和2年3月分及び令和元年度分)について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00034.html

成長領域12分類では、増加傾向である

(1)「エネルギー」「モビリティ」「エレクトロニクス」は求人票が150%を超え
(2)「医療・健康」は4月で急速に増加し140%増
(3)「航空宇宙・海洋開発」「都市・空間・材料」なども軒並み増加

「航空宇宙」・海洋開発」「都市・空間・材料」「生活・文化の拡張」「資源・空間・製品」「情報通信」の分野は120%以上、「食料・水・土壌・資源」「ネット・サービス」「農業・食品工業」でも100%を超える。

全体的な採用トレンドが低下するなかであっても、成長領域と呼ばれる技術や研究分野の採用は加速し、アフターコロナで経済成長の一翼を担う産業であると考えられる。ただ緊急態宣言による特別措置法の影響は、4月以降に影響が出ていると考えられ、今後も注視が必要である。

出典元:アスタミューゼ株式会社

構成/こじへい

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