人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

コロナ禍の今、マンションにあったらいいと思うものTOP3、3位衛生対策を知らせる連絡網、2位宅配ボックス、1位は?

2020.05.13

もしも、大規模な自然災害が降りかかったとしたら、近隣住民同士の協力が大切になってくる。しかし、地域のつながりが希薄化しているといわれる今の時代。とりわけ、都市部のマンションなどだと、隣人の顔さえしらないケースも少なくない。

そんなマンション住民の災害意識に関するアンケート調査がこのほど、株式会社カシワバラ・コーポレーションにより、全国の20歳~69歳の男女400名を対象として実施されたので、その結果を紹介していきたい。

直近1年で“災害への意識”変化した人は約8割

「近年、地震や台風、コロナウイルスなどの大規模な災害が数多く発生しています。 あなたは、この1年間で防災に対する意識の変化がありましたか?」という質問に対して、79.1%が「防災意識が高まった」「防災意識がやや高まった」と回答。近年の災害多発により、災害に対する意識が変化した人は非常に多いことがわかった。

Q:近年、地震や台風、コロナウイルスなどの大規模な災害が数多く発生しています。あなたは、この1年間で防災に対する意識の変化がありましたか? (男女、SA、n=400)

築年数が長い居住者ほど、災害意識が薄れる傾向にあることが判明!

「あなたがお住まいのマンションでは、災害対策が実施されていますか?」という質問に対して、30.3%が 「知らない/わからない」と回答した。

また、マンションの築年数を軸に比較したところ、10年未満までの築年数のマンション居住者は、約7割が「実施されている」と回答した一方で、10年以上の築年数のマンション居住者は約半数が「実施されていない」「わからない」と回答しており、築年数が経つにつれて災害意識が薄れてしまうことが判明した。

Q:あなたがお住まいのマンションでは、災害対策が実施されていますか? (男女、SA、n=400)

マンションの災害対策、「見直しは必要」と回答した人はなんと約8割

「あなたは、お住まいのマンションの災害対策について、見直しや改善が必要だと感じますか?」という質問に対して、81.3%が「とても感じる」「やや感じる」と回答した。

また、「災害対策について住民会で話し合うべきだと思いますか?」という質問においても、86.3%の人が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しており、マンションの災害対策の見直しや改善へのニーズが多いことがわかった。

Q:あなたは、お住まいのマンションの災害対策について、見直しや改善が必要だと感じますか? (男女、SA、n=400)

Q:あなたは、災害対策について住民会で話し合うべきだと思いますか?(男女、SA、n=400)

十分でないと思う災害対策、1位は「住民同士の協力についてのルール化」

「あなたがお住まいのマンションの災害対策で、十分ではないと思うのはどのようなことですか?」という質問に対して、最も多く回答されたのは、「住民同士の協力についてのルール化」だった。

住民会での話し合いが求められていることからも、住民同士の協力体制の強化に課題感を持っている人が多いことがわかった。

Q:あなたがお住まいのマンションの災害対策で、十分ではないと思うのはどのようなことですか? あてはまるものを全てお選びください。 (男女、MA、n=400)

コロナウイルス流行によって約7割が「マンションの衛生対策に不安」と回答

「近年、地震や台風、コロナウイルスなどの大規模な災害が数多く発生しています。 あなたは、防災に対してどのようなことに不安を感じていますか?」という質問に対して、「普段の生活での衛生対策」が最も多く、約7割が回答した。災害対策だけでなく、衛生対策まで幅広い対策がマンションに求められていることが判明した。

Q:近年、地震や台風、コロナウイルスなどの大規模な災害が数多く発生しています。 あなたは、防災に対してどのようなことに不安を感じていますか?あてはまるものを全てお選びください。 (男女、MA、n=400)

「コロナウイルスの影響を受けて、マンションにあった方が良いと思った設備やモノはありますか? あてはまるものを全てお選びください」という質問に対して、1番多く回答されたのは、「消毒スプレーなどの衛生管理用品」だった。

上記設問の回答で「普段の生活での衛生対策」への回答が最も多かったことから、住民の衛生面への危機感が高まっていることがわかった。

Q:コロナウイルスの影響を受けて、マンションにあった方が良いと思った設備やモノはありますか? あてはまるものを全てお選びください。(男女、MA、n=400)

本音を調査!本当に必要な防災訓練とは……?

最後に、「あなたは、お住まいのマンションでどのような防災訓練があるといいなと思いますか?」と尋ねる調査が行われると、以下のような自由回答が寄せられた。

・避難梯子を使用した訓練(40代女性)
・訓練をしても参加者があまりに少ないため、とにかく住民の意識を高める必要がある
(60代女性)
・高齢者や子供向けのもの(30代男性)
・高齢者の避難訓練(60代女性)
・独居老人の多いマンションのため、緊急的な互助の方法が確立してほしい(40代男性)
・AEDの使い方を訓練で教えてほしい(20代女性)
・備蓄品の確認(30代女性)
・装備品の使用訓練(50代男性)
・実際にお年寄りを負ぶったりして非難するような訓練をした方が良い。(50代男性)
・大雨の浸水時の対応(20代男性)
・ライフライン途絶の際の備蓄の使用方法や住民間での取り決めを実践する(30代女性)
・強制的な避難訓練(60代男性)

出典元:株式会社カシワバラ・コーポレーション

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年11月16日(月) 発売

DIME最新号の特別付録は「8.5インチ デジタルメモパッド」!特集は「GoToトラベル完全攻略」「ベストバイ2020」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。